放送大学で卒業研究に取り組んだ話
10/31に卒業論文を提出した。
9月半ば~10月いっぱいは書くことが忙しくて、特に10月はそればかりを考えて過ごしていた。締め切りが近づくにつれて夜中1時とか2時頃までかなり熱中して書いた。メンタルヘルスと睡眠の質向上を狙った研究だったけど、この期間の私の睡眠は非常に悪かった(というかおかしかった)
10/23を目安に終わらせようと思っていたけれど、結局書き終えたのが10/30だったので、それをチェックする先生も大変だったと思う。
いづれにしても、郵送するときには、「ああ、終わっちゃう・・・」というなんとも言えない寂しい気持ちになり、2.3日は論文ロス状態で過ごしていたんだけど、この経験を残しておこうと思って、備忘録を書くことにしました。
もしかしたら、また書くかもしれないし。
初めて取り組んだ研究はとても面白かった。
準備不足だったり、やりたくても時間切れになったり、全部をやりきった訳ではないけれど、非常に満足している。(評価はどうなるかわからないけど)
物事を考える上で、視点が変わったような感じもある。
放送大学で卒業研究は必須ではないけれど、取り組むことをおすすめしたい。
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