旬な話は旬のうちに――。昨日、とある重文目当てに大覚寺。帰路は、風の吹くまま回り道。疫渦中、観光客も店も“イマイチ乗り切れぬ”感漂う渡月橋界隈。JR嵐山駅を目前に、古書店《ロンドン》がわが視野に。急ぐでなし、しばしお宝物色…。店を出る。するとそこには織田信成…って、スゴくね!?
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