接種券、着。夜、近くの町医者前。20人弱の列に待ち、接種日予約。――“わくつぃんちぇっちゅ、ちゅごいねっ!”と、何処からピノコ声!?“わくつぃんちぇっちゅ、わくつぃんちぇっちゅ!”声はすれども…“…みっけ!”筋向かいン家、3階窓!火垂るの墓兄妹がご笑覧。ココ、BJ先生だとよいな。
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