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永久保存したいみなさまのnote

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心に響いたみなさまの作品をまとめたマガジンです。ずっと大切にそして時々ゆっくりと眺めたり、読んだり、そんな時間をすごすための癒しのマガジンにしてゆきます。
運営しているクリエイター

#エッセイ

自分探しをするキミへ

拝啓、冬が眠りについたようです あなたはどこを旅しているのでしょう 自分は見つかりましたか…

日記 今日思うことと影絵あそび

あら、今日も小さな虹から始まりました。 ほんの少しの買い物があって 出かけます。 買い物…

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老人と桜

大阪は八尾の公園、月曜の休みに用足しをする帰りに目に入った葉桜。 桜の名前は知らない。き…

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土のお手当とヨガ〜大地の再生vol.2〜

「土に、いいも悪いもありません」 これは自然環境の根本的な再生のために活動されている、NP…

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“愛の画家” シャガールが描き続けたもの

フランクフルトの美術館で開催されているシャガール展へ行ってきました。 シルン美術館は、常…

みきとも
1年前
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537.お金をばらまくのは不可能だけれど、褒めお札は無限に差し上げることが出来るんだ…

※536.まさか、あんたの本が出るとは思わなかった…【褒め言葉研究会⑥】の続き~ coucouさん…

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食べてみたい練り物と、

練り製品で思い出すもう一度食べてみたい味がある。 昭和40年代前半であろう。母の手に引かれ兄と私は近所に在った広い空き地に毎月一と五のつく午前中に立つ『市』に必ず行った。たくさんの屋台の並ぶ市は子どもの私にとって当時まだ行ったことのない遊園地の中を歩くような感覚だったと思う。その中に練り物屋があった。大きな鍋に黒くなった油が煮えたぎり、そこで魚のすり身を揚げていた。ここにあった餃子巻きが妙に美味かった。兄と私は二つずつ買ってもらいその日の昼メシのオカズになった。本物の餃子を今

駅近で、おねえさん探し

昔、勤務した会社では 長期休暇は子会社への手伝いに行かされた GWなどは、添乗員として働いた…

ショート: SNS映えカラス

トナカイは絶滅危惧種で酷使できず、 サンタ会議で、頭を抱える者もいた。 トナカイに似た色…

530.上から目線じゃあなくてね、下から目線がいいね~きっと世界が変わる~

coucouさんのお仕事論㊻最終回 1.魔法の言葉「わかってあげる人になる」 前回の続きだけど…

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嬉しい知らせ😆こういった知らせは本当に嬉しいです‼️
どんどん皆様に読んでいただきたい記事のひとつです‼️✨✨

あっしゅさんの想いに触れることができ、私は心から良かったと思っています😌✨
誰かの笑顔の為の行動をされているあっしゅさん。
この記事から学ばせていただきました‼️✨

ゆるなみ
1年前
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知性が思いやりの質を深めていく

自分の知能指数を知らない 願うなら、知能指数と知性は別物だと信じたい 知性は人の厚みや深さ…

社会的には相当やばい人の誕生日

自分との会話を、惰性で書く日常が慣れ いつも良くしてくださる皆さまに助けられ 平和に1年が…

ぽちゃん、きらきら〜おさかなの返事と秋の花々〜

お月さまが大きく満ち欠けをした、11月の満月のよく朝。 秋桜たちは さんざめき、 海辺は月あかりの余韻(よいん)を残していました。 水面(みなも)は しんじられないくらい なめらかで すべらかで まるで絹の布を かけているようです さざなみは まあるい 波紋をえがき 砂浜を ていねいに なでていました そのやさしい波紋のなかに わたしのこころも とろけていって 呼吸は さざなみと 手をとりあい ひろがっていきます ながれていきます どこまでも どこまでも。。。 す