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(実例あり)応募が増える、上手な「職種名」の書き方

仕事内容を充実させたり、特徴やメリットをたくさん入れているのに…
求人の閲覧数(クリック数)は悪くないのに…

「何故か応募が来ない!!」

とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

こまめに求人を編集したり、記載内容を工夫しているのに応募に繋がらない場合は「職種名」の改善が必要かもしれません。

職種名はどんな求人にも記載される項目の一つで、ほとんどの場合一番上に表示されます。

そのため一番最初に目にすることが多く、パッとしないものや仕事内容が分かりづらい職種名は応募率を下げる要因になりかねません。

今回は、職種名を作成する際の「注意点」と「得られるメリット」についてご紹介します。

*アットカンパニーはindeedとATS連携パートナーです。
(アットカンパニーに掲載した求人はindeedにも掲載されます。 ※掲載が100%保証されるわけではありません)

職種名を見直す際の注意点

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職種名を作成するにあたって、いくつか注意点があります。

①抽象的な表現は避ける
(NG例)たくさんの人の役に立つ仕事/女性に大人気の求人!/高時給・高収入の簡単なお仕事
(理由)仕事内容が具体的に書かれていない、イメージしづらい表現を含んでいる、条件だけが書かれている

珍しさや興味本位でのクリック数は増加するかもしれませんが、そこから応募に繋がる可能性は少ないでしょう。

また、アットカンパニーと連携している求人サイト「indeed」では、上記のような抽象的な職種名は掲載日数が経つにつれて表示回数が低下するようになっています。

②具体的かつ簡潔に
(NG例)時給1000円以上!土日祝休みの事務員/希望シフト制の事務スタッフ
(理由)関係のない情報や雇用条件などが書かれている

シンプルかつ仕事内容が明確に分かる職種名の方が、閲覧数の増加が期待できます。

「条件や特徴などをたくさん盛り込んで目立たせた方が、求職者に見てもらえるのでは?」
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、職種名を考える上で大切なのはどのような仕事なのかが具体的に分かることです。

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「分かりやすい職種名の書き方」についてはこちらの記事をご覧ください。

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一時的に興味を引くような職種名ではなく "自社が求める求職者からの応募"が集まる、分かりやすく簡潔な職種名を書くことをおすすめします。

具体的な職種名がもたらすメリット

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ここからは、職種名を具体的にすることで得られるメリットについて紹介します。

①閲覧(クリック)・応募者数の増加

職種名を具体的かつ簡潔にすることで検索にかかりやすくなり、求人がより多くの求職者の目に留まるようになります。

さらに、働くイメージを持ちやすくなるため「閲覧(クリック)・応募者数の増加」が期待できます。

②応募率のアップ(ムダなクリックの削減)

抽象的な表現やイメージのつきにくい職種名で掲載すると
全くその仕事に興味のない求職者が「どんな仕事だろう…」とクリックしてしまったり
閲覧したけれど「仕事内容をよく見ると、探している仕事とは違った」
など、応募に繋がらない求職者によって求人が閲覧されることが考えられます。

しかし、具体的な職種名にすることで"その求人に興味がある求職者による閲覧"を増やすことができ、応募率がアップします。

また、indeedの有料広告を利用している場合はムダなクリックを減らすことができるため、広告費の削減にも繋がります。

③求人の重複を防ぐ

indeedでは、1原稿に対して「1職種×1勤務地」とルールが定められているため「同じ職種名」で求人を複数掲載してしまうと「重複(同一の求人)」とみなされ、求人が掲載されない場合があります。

※重複とは
「会社名・勤務地・職種名」が同じ場合、同一の原稿とみなされindeed上に掲載されない

雇用形態が違っても、上記の3点が同一であれば重複と判断されてしまうため、職種名を変更して掲載する必要があります。

日頃から仕事内容などを反映させた具体的な職種名をつけておくことで、求人の重複を未然に防ぐことができます。

【実例】職種名の改善で応募率アップ!

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それでは、アットカンパニーをご利用いただいているお客様で「職種名を変えることで応募率がアップした!」という実例をご紹介します。

*実例①
 (変更前)
「レストア作業員」
   ↓
 (変更後)「クラシックカーの部品交換や整備メンテナンス」

【問題点】
・「レストア」という言葉に馴染みのない人が多く、仕事のイメージがつきにくい
・専門的な用語はキーワードとして検索されることが少ない

【改善点】
・一般的な名称を取り入れる
・専門的な用語や社内用語は使用しない
・多くの人に伝わりやすい表現を用いる

*実例②
 (
改善前)「介護スタッフ」
   ↓
 (改善後)「通院や買い物等の送迎と介助」
 「住宅型有料老人ホームでの介護スタッフ」
 「住宅型有料老人ホームでの夜勤専従介護スタッフ」 など

問題点】
・雇用形態や仕事内容に関わらず、すべての求人の職種名を「介護スタッフ」としていた(重複とみなされindeedへの掲載がされていなかった)

改善点
・重複とみなされないように職種名を具体的にし差別化を図る
・職種名に仕事内容や施設形態などを反映させる
・仕事内容がイメージしやすいようにする

*実例③
 (改善前)
 「建築金物や住宅機器の取り付け作業員」
   ↓
 (改善後)
 「手すりやポストなどの取り付け作業員」

問題点】
・具体的に何を取り扱う仕事なのか分からない
・仕事内容を見る前に難しそうな仕事だと捉えられ、応募に繋がらない

改善点
・具体的な情報を取り入れる
・親しみのある言葉を取り入れ難しそうなイメージを払拭する
・簡単そう、自分にもできそうと感じられるような簡単な表現を用いる

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職種名は求人の「第一印象」を大きく変える部分でもあるため、閲覧数・応募者数が思うように増えない場合は見直しが必要かもしれません。

職種名の書き方に迷った際は、ぜひ今回の例を参考に作成してみてください。

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