絶望→希望→奇跡→生きる

２前は鬱病、無職、借金。妻から厄介者扱いされ、浮気されていた。
鬱の影響で色んな事ができなくなって「絶望」を感じていました。

そんな中、絵だけは描けた。
絵を書くことはネガティブな思考から回避できる手段であり、
絶望の中で「希望」という一点の光だった。
ボクは絵を描く事に希望を感じた。
希望の光を信じた。
信じ続けた。
描き続けた。
それは「祈り」のようだ。

祈りは宇宙の創造主まで届き奇跡を起こした。
ボクが起こした奇跡は絵を描く事で自分を癒した事。
その絵が売れた事。

描き続けていた「私の細胞シリーズ」は60兆個の細胞達一つ一つが活性化するよう
「祈り」を込め続けた作品です。
ボクは描く事で自分自身を癒してきました。
細胞達が活性化し始めて、意識が拡がり始めたのか？
ポジティブなエネルギーはこの絵の渦の様に広がりました。

そして奇跡を呼び起こしました。
株式会社BeautyLine様より日焼け止め商品のデザイン採用となりました。
高機能で素晴らしい商品です。
全国的に販売されており多くの方が愛用されています。
関わって頂いている方々に感謝しています。
宇宙の全てに感謝致します。
感謝する事で奇跡は続いており、癒しと覚醒の種を蒔いています。

ありがとうございます。ありがたや〜（＾_＾）ありがたや〜（＾_＾）

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