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思い込んでしまう性格を新しい自分に変える!


パーソナルトレーナーの田口 真幸です。
noteをご覧いただきありがとうございます。 


思い込んでしまう、、、
考え込みすぎてしまう、、、
自信が持てない、、、

こんなことありませんか??

実は、私もコロナ前までは思い込むこと、考え込むことが多かったです。

SNSやブログを書いても、
“こんなこと書いて何か言われたらどうしよう“
って考え込みすぎて、書いた記事を消してしまうこと何度もありました。

“自信なさそう“と言われたこともありました。

そんな自分を変えるために、
色んな行動をしてきて、
少しずつ変わったのですが、
根本的な部分は変わらず、
一歩踏み出せないままでいたんです!!

それが、ある言葉をきっかけに、
パッとスイッチが入れ替わったのです!!

その言葉がこちら

小さな変化を望むなら行動を変えれば良いが、
大きな変化を望むならパラダイムシフトが必要である。

           スティーブン・R・コヴィー

パラダイムとは?
モノの見方、理解の仕方、信念、解釈など。
世界をあるがままに見ているのではなく、
自分の見方で世の中を見ていることです。

パラダイムは過去の経験・記憶で作られ、パラダイムがあることに気付かず、物事を判断しているのです。

思い込んでしまう、、、
考え込みすぎてしまう、、、
自信が持てない、、、
このように思っていたのも、自分で考えていた世界なのです。

自分が悪いわけでもなく、
物の見方、パラダイムが悪いだけで、
これを変えれば自分を変えることができるのです!!


パラダイムシフトをすることで今まで塞ぎ込んでいたものが一気に取れたことを今でもよく覚えています!


パラダイムシフトをする見方、今までと同じ見方では何が違うのか??
その違いは

⭐︎今までの見方
①過去の体験・記憶


②パラダイム

③イメージ

④感情

⑤態度

⑥行動

⑦結果

行動を変えても、小さな部分しか変わらないのは、
一番根っこにあるパラダイムが変わっていないからです。

では、どうするか??

過去の体験・記憶から判断しているのをやめ、
『想像力を働かせて物ごとを見るようにするのです!』


⭐︎想像力を働かせた見方
①想像力

②パラダイム

③イメージ

④感情

⑤態度

⑥行動

⑦結果


今までの記憶で物ごとを見たり、判断するのではなく、
想像した状態で物ごとを見て、判断していくようにするのです!!

『自分のなりたい姿になったイメージで物ごとを判断していく』

そうすることで、理想の自分に近づいていくことができるのです。


パラダイムシフトをするためには、
記憶で考えていくのではなく、
想像力を働かせていくことが必要です!!

“自分には無理かも“
“そこまでできる自信がない“
このように過去の記憶で判断しないことです。

“どうすればできるようになるのか?“
こう考えて、想像していけば良いのです!!


小さな変化を望むなら行動を変えれば良いが、
大きな変化を望むならパラダイムシフトが必要である。

           スティーブン・R・コヴィー

パラダイムシフトを起こして、大きく変えていきましょう!!



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