沼のような自己紹介の続き〜棚卸し編〜
こんばんは。昨日途中で力尽きた自己紹介の続きです。
詳しくは前回の投稿からどうぞ!(盛りだくさんすぎて年表が沼)
沼年表からわかることを書き出していく
■28歳〜31歳:アメリカ後半戦!
28歳でジャズ(歌)を封印してから事件が起こってトラブル続き
「ジャズの基礎を習得してオリジナル曲を作って歌う」という当初の目標のために留学し直したが、途中から「大学を卒業してちゃんと稼げるようになること」という目的にすり替わっていた。
内心では「歌っていくだけでお金を稼げるわけないじゃないか。母親に迷惑はかけられないから大学は絶対に出る。卒業後に稼げるようにならなくては!」と思っていたが、諦めきれず、ジャズボーカル科に入ってしまった。歌うこと自体は好きだが、理論やアレンジにときめく事もなく。なんならジャズスタンダードを歌うことも嫌になった。決まりやルールが嫌になったのだと思う。自由に歌いたい欲望発見
「音楽(ジャズ)」とビジネスの架け橋になりたい!とか言ってた割に怖かったのか、音楽ではないエンタメ・芸術系のインターンをしていた。
→一生懸命頑張りすぎて燃え尽きてしまうのが怖かったのでは?
→歌のように真剣にやりすぎて嫌になるのが怖かった?
■32歳〜36歳:東京砂漠から実家へ帰還
アメリカ留学中に自分が何をしたいか、本気で向き合っておけば後半のブレブレが解消されていたのではないだろうか。
自分と向き合わずに、自己肯定感が高いと思い込んでいたこじらせ女子だった頃は、自分が相手から好かれるように反応したり話をしていた。相手に合わせていた >めっちゃ他人軸やな、おい。
もれなく自分のキャパ以上に仕事を頑張り。自分のケアを怠ったためにメンタルが激崩れ。コンビニ食や菓子パン、食べ物が雑になると一気にメンタルやられるので食事はちゃんとしたものを食べるゾゾゾ
■37歳〜39歳:こじらせな自分と膝突き合わせて向き合い中
あげまん理論を受講したあとも、隠れこじらせ女子要素を持っていて、特に彼氏には、何かしら我慢してしまって自分の気持ちを伝えられてなかった。
38歳までは存在自体がフェイクニュースだったのではないか?と思うくらい今が一番楽しい。自由。
父親がスピリチュアルすぎて、全否定していたが、自分もめっちゃスピやで。って認めてから色々動き出した。
大好きな人と出会ってから色々鬼早で動き出してて凄すぎる。
小3、小4の時に思っていた「宇宙って?死んだらどこにいくの?なんでもできる鉄板の法則があるんじゃない?」の答えがわかってきたよよよ。
世界は自分の思い込みでできてるんやで
こじらせまっしぐら状態から、まずは自分の親を客観的に見つめ直し。
10歳以下の小さいあすかちゃんを癒して、当時の父&母を許しました。
自分を癒し切って、親を許して、喧嘩したり、どうしようもなくなった友達たちや元彼たちに感謝をしたら。あーら不思議。
文句を言ったり不満に思っていたことが気にならなくなりました。
毎日息ができてることが幸せで奇跡です。
文句とか不満ばかり言ってると、世の中不満だらけになりますYO
うちの家は破天荒パパのお陰様でまったくもって普通の家庭ではなかったの。普通がわからないというか、波乱万丈が普通だった。おかしいのだ。
それを選んで生まれてきたのも自分で。
そのお陰で、許容量というか、大変な人の話を聞いても、自分とは切り離してお話を聞くことができる。ニュートラルに聞けるのだ。スピ父と理系母の通訳をしていたから、要点まとめが得意だしスピと理論を両方使って説明できる(超強み!)
自由に好きなことをやりたおした父のように、自由に人と繋がって明るさと優しさでその人らしさを再発見するお手伝いがしたい。
せっかく貰った命を、こじらせ女子すぎて生きづらくて辛い人たちの気づきの伴走者として使っていきたいと思います!
歌も歌いたいので、どう絡めていこうかワクワクだぬん。
長めの自己紹介、読んでいただきありがとうございました!
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