編集長 大澤あすかの奔放な偏愛「OWL magazine7月の振り返りと8月の予告」
節目を迎えた編集長からの重大発表!?
OWL magazine読者のみなさまこんにちは!編集長の大澤あすかです。
すっかり夏真っ盛りですね!暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は夏生まれのせいか暑さにはめっぽう強く、気温(もしくは日照時間)と元気のバロメーターが連動する体の仕組みになっているので、幸いにもとても元気です。
焼けるような暑さ......燃える!!
そんなわけでつい1週間ほど前に、無事ひとつ歳を重ねました。あと1年で健康診断が人間ドッグに切り替わると噂の、34歳になったわけです。数字だけ見ると大人ですね!びっくりするほど落ち着きがないけども!!
......まあ私信はこのくらいにいたしまして、この場をお借りして皆様に発表がございます。
わたくし大澤あすかは、この度けっこn......じゃなかった。失礼いたしました。
月初の恒例として私が書き散らかしていた振り返り&予告記事ですが、今回をもちまして最終回とさせていただきます!
あ、でも悪い意味ではありませんよ!副編集長であるさかまきさんのラジオ放送後記が6月で最終回を迎え、その枠で新連載「選手名鑑」が始まるなど、「より面白いコンテンツをみなさまにお届けする!」という、編集部の意気込みの表れなのでございます。
私自身もこうして好き勝手に書かせていただくことを、苦しみながらも楽しんでいたわけですが、新たなコンテンツを生み出すべく、これからも苦しみ、そして楽しみたいと思います!
というわけで前置きが長くなりましたが、7月の振り返りに参ります!!
※ここでおさらい。
1. 振り返りについて
通常記事⇒12月以前を踏襲したボリューム(を心掛ける)
Short letter⇒一言コメント
基本的にこちらの形でお伝えしていければと思います。※私の振り返り記事は除きます
2. OWL magazineについて
OWL magazineはnoteの月額700円の有料マガジンで、「旅とサッカー」をテーマにした「サポーターによるサポーターのためのウェブマガジン」です。
サッカー記事や、旅記事などを毎日更新中!
個性的な執筆陣による、Jリーグ・JFLや地域リーグ・海外のマイナーリーグまで、幅広い記事がお読みいただけます。さらに定期購読いただくと、創刊2019年2月から公開している過去記事も基本読み放題なので圧倒的にお得!(※もし読めない記事があれば編集部までお問合せください)
読んでいるだけで旅に出たくなるような記事が盛りだくさんです!
No.1 7/2公開
著者:かほ
とあるサッカー選手を好きになったわたしの、ゆるふわきゃ~きゃ~未来予想図
期待の大型新人、かほさんによる所信表明記事です!
ひとつのことに打ち込んで結果を出したり、未知の世界に飛び込んだり、海外に行ったり、企業したりなどなど......。みずみずしい行動力に溢れたかほさんの半生と、OWL magazineに対する決意が綴られています!
OWL magazineアンバサダーに就任したかほさんの、これからの活躍に乞うご期待です!
No.2 7/3公開
著者:宇都宮 徹壱
7/31発売『蹴日本紀行 47都道府県フットボールのある風景』より先行公開 【岩手県】折り鶴マスコットに込められた県民の想い
先行予約分が何度もSOLD OUTをした、宇都宮さんによる期待の新著「蹴日本紀行」ですが、その一部をなんとOWL magazine向けに先行公開をいただきました!
なんとありがたき幸せ......!
宇都宮さんだからこそ捉えられる視点で綴られた岩手の「フットボールがある風景」をお楽しみください!個人的には、トップ画像のキヅールが何とも言えず可愛すぎてツボです。お気に入りすぎて何度でも見ちゃう。
No.3 7/4公開
著者:中村 慎太郎
野生の23歳サポーター女子の捕獲方法。OWL magazine流、人材獲得術!!
月初に鮮烈なデビューを飾った、OWL magazineアンバサダーのかほさんですが。そのかほさんをはじめ、中村さんがどうやってOWL magazineの人材を発掘しているのか。
そのナンパ......ではなく、スカウト術を有料部分で公開しています!参考になるかはあなた次第!
No.4 7/5公開
著者:さとうかずみ@むぎちゃ
「逆天王山」という名のスパイスを見つけたので、思い切り振りかけてみたら、都営三田線の中が幸せになった。
地元である栃木SCのサポーターをしつつ、ヴィアティン三重のサポーターも「ガチ勢」として兼任するパワフルなかずみさん。
そんなかずみさんが、ヴィアティン三重を5試合ぶりの勝利に導くべく都営三田線に乗り込みました!
「どのチームがJFLの未勝利チームに勝利を献上するのか?」そんな逆天王山というスパイスに、JFLサポーター内のビッグタレントであるロック総統も絶妙に絡み合い、いい具合に仕上がっています。
かずみさんは無事勝利の女神になれたのか?全編無料でお楽しみいただけるので、ぜひ最後まで召し上がれ!
No.5 7/6公開
著者:大澤 あすか
【親展】L・ダミアンのオーバーヘッドにワクワクした方へ―とある競技のススメ―
ダミアンのオーバーヘッドキックがSNSで話題になり、「そういえば既視感があるな......」という記憶から、「ある競技」を思い出し書きました。
No.6 7/7公開
著者:大城 あしか
「はじめまして、おお◯◯あ◯かです!」OWL magazine出版社化について動いています!
OWL magazineの出版社化に伴い、現在東奔西走いただいている大城あしかさん。所信表明をお書きいただく前に、異例のご挨拶をしていただきました!
奇しくも私と名前がやや被っており、宇都宮さんは当初「大澤あすかの別人格」だと思っていたとかいないとか。
所信表明は別途お書きいただく所存ですが、まずは現状報告をご確認くださいませ!
No.7 7/8公開
著者:中村 慎太郎
今の目標は落ち着いてサッカーが観られる状況になること【Short letter】
中村さんが、サッカー観戦を取り巻く社会、仕事、プライベートについて訥々と語っています。
子持ち既婚者のリアリティを感じますね......。
No.8 7/9公開
著者:五十嵐 メイ
Fの沼に浸かる前日、箱根で温泉に浸かっている話〜予告と近況報告〜
メイさんが、Fリーグ観戦プチ旅記事の予告と、現在編集長を務めている「蹴球ゴールデン街×REAL SPORTS雑誌化プロジェクト」の近況報告をしています!
ライターとして着々とステップアップをしているメイさんの成長っぷりをご覧ください!そして旅記事の本編もお楽しみに......!
No.9 7/10公開
著者:宇都宮 徹壱
7/31発売『蹴日本紀行 47都道府県フットボールのある風景』より先行公開 【和歌山県】フットボール成分薄めでも「プラスアルファ」に事欠かない
前回に引き続き、「蹴日本紀行」の一部先行公開をいただきました!今回の舞台は和歌山県です。
和歌山県といえば「Jクラブ空白県」のひとつでありますが、そんな和歌山に息づく「フットボールのある風景」と、魅力について語っています!
書籍のもくじ部分も公開いただいており、ワクワクを禁じ得ません!!
No.10 7/11公開
著者:ユウ/ゆー
日本人にはリーグ戦の血が流れている! ~日本最古のリーグ戦「大相撲」のススメ~
ゆーさんは言いました。「Jリーグ好きな人はきっと大相撲の面白さも分かってくれる!」と。
なぜならば、大相撲は「リーグ戦」であり、Jリーグとの共通点も多いとのこと。
私も最初はピンときていませんでしたが、読み進めるうちにゆーさんの語りっぷりに引き込まれました!毎年の昇降格にドキドキ・ハラハラしている方、推しのチームの行方をワクワクしながら見守っている方などは、きっと共感できるはず!!
No.11 7/12公開
著者:斉尾 俊和
アズーリのおじさんキエッリーニ。山あり谷ありのち、男泣きの大冒険【ShortLetter】
イニエスタ、酒井宏樹と「時の人」の人間性に目を付け、掘り下げた斉尾さんが、今回はEURO 2020での優勝にキャプテンとして貢献した、キエッリーニにフィーチャーしました!
「おじさんの強さ」を36歳のキエッリーニに見た斉尾さんの語り口にご注目ください!コミカルで深いです。
No.12 7/13公開
著者:つじー
【IF】ヨハン・クライフが現代によみがえったら?【Short letter】
「もしも●●だったら......」まるでドラ●もんのもしもボックスを出さんとするばかりの表現ですが、つじーさんが「過去のサッカーにおける偉人が現代にいたら」という妄想を繰り広げます。
戦術や技術は経時的に洗練されていくことが常とはいえ、才能あふれるスーパープレイヤーが今もプレーをしていたら......。想像してみるとワクワクしますね!
No.13 7/14公開
著者:中村 慎太郎
旅とサッカーの本を出版するオフィスに最も必要なものとは!
つじーさんが「過去の偉人」で夢を膨らませている傍らで、中村さんはOWL magazine出版社化に向けて、「理想のオフィス」に夢を膨らませているようです。
働く環境って大事ですよね。そのオフィスの中で、最も中村さんが大切にしたいものとは何でしょう?答え合わせはぜひ記事にて!
No.14 7/15公開
著者:中村 慎太郎、KAZZ、さとうかずみ@むぎちゃ、Harako、つじー(編:つじー)
「自分がスタグル屋台を出すなら……」妄想してみた!【OWLオムニバス】
えーん、これ本当は私も書きたかったんです......。これもまた夢が膨らむお話ですよね。旅とサッカーが好きなみなさまにとって、きっと好きなもののひとつであろう「スタグル」。
「自分がスタグルの屋台を出すなら?」というテーマで今回5名の方たちに夢を膨らませていただきました!
それぞれの立場や嗜好がとっても分かりやすくてほっこりします。私がこれを書いたとしたら、何のスタグルを出したのかって?
それはまたぜひ、別の機会に......!
No.15 7/16公開
著者:KAZZ
島根県にも松江シティ以外に全国リーグを戦うチームがある(ポルセイド浜田の話)【Short Letter】
おやおや?どうやらFリーグの沼にはまっているのは、メイさんだけではないとな......?
そんな噂を聞きつけて、KAZZさんからこのShort letterを引っ張り出してきました。
KAZZさんが暮らす島根のチームでありながら、KAZZさんがメインで応援するガイナーレ鳥取との共通点も見出しているという、シンパシーを禁じ得なかったというポルセイド浜田というチーム。
本記事ではその観戦体験を綴っていただいていますが、途中「これFリーグの試合なの......?」と目を疑う光景が登場することにもご注目です!
No.16 7/17公開
著者:宇都宮 徹壱
7/31発売『蹴日本紀行 47都道府県フットボールのある風景』より先行公開 【長崎県】空と海と半島と時々コミネ先生
宇都宮さんによる「蹴日本紀行」限定先行公開、第3弾!その舞台は長崎県です!
今回は「蹴日本紀行」のカバーも「ちょっとだけよ」とばかりにこっそり公開いただき、発売に向けてのワクワクと期待が否応なしに高まります。
本編では途中「あれ?長崎の話だったはず.......?」と一瞬思うような以外エピソードも交えつつ、最後には長崎の至宝である「ヴィヴィくん」も登場!
ヴィヴィくんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
.......と、ヴィヴィくんを見つけると私の言語中枢が崩壊してしまうので、今回はこのくらいにしておきます。ごほんごほん。
No.17 7/18公開
著者:矢島 かよ
🦉OWL magazine出版社化会議覚え書き(第2回)
かよさんによる、出版社化会議の覚え書き第2弾です!
かよさんの少しスパイスの効いたリアリズムな語り口がだんだん癖になりつつある今日この頃ですが、今回もじわじわと、いくつかの打ち合わせについて語ってくれています。
語り口もじわじわきますが、「OWL magazineが本になる」という事実も、じわじわと形になっていることがきっとお分かりいただけるのではないでしょうか。
No.18 7/19公開
著者:キャプテンさかまき
銭湯で聞く訛り混じりの会話に、旅情を感じるのだ。【Short Letter】
さかまきさんが、サッカー旅で訪れた豊橋の銭湯に密やかに再訪したようです。
旅先で地元の人が集まる場所に伺うと、その土地の色を感じることができて、まさにタイトルにあるような「旅情」を感じますよね。そんな場所の筆頭である銭湯で、さかまきさんが感じたこと、そして旅の思い出をぜひご覧ください。
No.19 7/20公開
著者:りいち@シティファン英語勉強中
29歳、サッカー移住に向けてIELTSに挑戦。【英語を学ぶ理由】
マンチェスターシティに恋をしたあまり、イングランドへの移住計画を本気で進行している理一さん。
そんな理一さんの英語習得奮闘記です!
赤裸々すぎるほどの内容に驚くかもしれませんが、読み終わる時には全力な理一さんを全力で応援したくなること間違いなし!
No.20 7/21公開
著者:ほりけん
「俺達の○○」 浦和レッズサポーターから見た東京五輪
世論は色々ありつつも、なんだかんだ注目を集める五輪。そんな五輪のサッカーの試合が始まるのに際して、ほりけんさんがカムバックし一筆寄せてくれました!
自分が普段応援しているチームから代表に招集された選手には、いっそうの期待をこれでもかというほどに寄せてしまいますよね。
その気持ち、とても分かります。すごく良く分かります。......大事なことなので2回言いました。
そんなサポーター心あふれる「俺たちの○○」を、浦和レッズサポーター視点でとくと語ってくれています!
No.21 7/22公開
著者:中村 慎太郎
サッカー日本代表(U-24)初戦勝利とOWL magazineからのお知らせ
中村さんが、「タクシードライバー視点で感じた五輪」というエピソードに加え、サッカー日本代表男子の初戦について諸々を連ねてみました。
中村さんは今日も中村さんでした。
No.22 7/23公開
著者:中村 慎太郎
オリンピック関係者に乗ってもらったタクシードライバーが国際大会の意義について考える【全文無料】
前日「タクシードライバー視点で感じた五輪」のエピソードを披露した中村さんですが、この日はそのエピソードについて掘り下げつつ、五輪に対しての持論を展開します。
昔から脈々と受け継がれる大会のひとつである五輪ですが、変えていくべきもの、変えるべきでないものの取捨選択は難しいですね。
No.23 7/24公開
著者:大澤 あすか
うれしはずかし、はじめましてのフクアリで迎えた3→4の節目。ー五輪の裏側、天皇杯日記ー【重要お知らせもあり!】
自身初となるフクアリでの観戦記と、歳を取るにあたっての気持ちを綴りました!ちなみにフクアリにはじめましてをした件については、宇都宮さんにも別寄稿で取り上げていただいております。ありがたや......!
ちなみにイレギュラーとはなりますが、同日に宇都宮さんの新著と、それに伴う出版イベントの告知記事も上げさせていただきました。
No.24 7/25公開
著者:キャプテンさかまき
OWL magazine選手名鑑〜11の質問〜 Vol.1 とよだたけし
冒頭でも触れましたが、6月までのラジオ後記に続く連載として、選手名鑑が始まりました!
記念すべき第1回は、OWL magazine縁の下の力持ち、広報担当のとよださんです!
某クラブの選手紹介に着想を得た質問項目ですが、これを見れば「OWL magazine SNSの中の人」がどんな人なのか少し分かるかも......!?
続編にもご期待ください!
No.25 7/26公開
著者:豊田 剛資
NHKテレビ英会話GOAL!って知ってる??【short letter】
前日紹介をした選手名鑑で「英語の筆記体が嫌い」というパワーワードを残したとよださん。筆記体が嫌いなあまり(?)英語にも苦手意識があったとか。
しかしサッカー好きにもってこいの教材があるとのこと!続きはぜひ記事でご確認ください!サッカー好き以外にも、SATCとか好きな人にはきっと良さそう!という直感が働きました。
No.26 7/27公開
著者:大宮 けん
下を向いて歩こう!ご当地マンホールのススメ【short letter】
けんさんが、今回は坂本何某さんの歌に乗せてか乗せずか、「マンホール」から街を紹介していきます。
けんさんの言う通り、散歩中などにふと下を見ると、「この土地ってこんな名産や特徴があったんだ」と気づきが得られて旅のエッセンスになります!
写真もたくさんなのでぜひご一読をば!
No.27 7/28公開
著者:ユウ/ゆー
【Short Letter】Shortrip Letter 〜高野山・奥の院へゆく〜 ※前編
関西に住むゆーさんが高野山へのショートトリップをし、その短い旅を綴ったようです。
旅って距離だけじゃなく、「目的地に向かう気持ち」も大きな要素になりますよね。
短いながらも旅の息づかいが感じられる内容になっています!
No.28 7/29公開
著者:屋下 えま
限りなく爽やかなプレゼントにふんわりと軽い下心を添えて【Short Letter】
OWL magazineの裏ボスことえまさんによるShort letterです!
今回の内容は、7月にデビューしたかほさんが手掛ける、スポーツに最適な靴紐「kushule(クシュレ)」に感銘を受けてしまったお話です。とてもざっくり。
私もクシュレを思い人にプレゼントしてみたい!思い人から探してこないといけないけれども!!
No.29 7/30公開
著者:五十嵐 メイ
「蹴日本紀行」の発売に想いを寄せて
OWL magazineで再三取り上げている宇都宮さんの「蹴日本紀行」ですが、製作の一部に携わったメイさんは、その思い入れもひとしおのようです。
自分の名前が刻まれた「蹴日本紀行」への思いを、今までのライターとしてのキャリアや宇都宮さんとの思い出も振り返りながら吐露しています。
メイさんと「ライターとしての仕事」について話していると、いつも「宇都宮さんはとにかくすごい」という結論に至るのですが、そのすごさについても少しお伝えできているのではないでしょうか!
No.30 7/31公開
著者:中村 慎太郎
桝井かほさんとの悪魔の取引と17年年上の中村慎太郎の五輪記事。
中村さんが、最近育成に注力をしているかほさんの例を引き合いに、OWL magazineの育成について触れています。
ライトな導入部分からは想像がつかないくらい、いつの間にか相当アツく語っており、中村さんの頭の中がまたしても垣間見えるのではないでしょうか!
あのイベントがやってくる......!?OWL magazine8月の予告
さてさて、8月のOWL magazineを少しだけのぞき見してみましょう!(※予定は未定も大いにあります)
宇都宮さんの新連載、始動!?
今月も出るか、所信表明!
次回の選手名鑑は、みんな大好きあの人!!
そして編集長からの重大発表その2!?
などなど、暑い中アツい記事を仕込んでおります!ちなみに編集長からの重大発表その2は、残念ながら結婚発表ではありません。読者の方も巻き込んだあんなことを目論んでおりますのでご注目ください!
それではみなさま、この1年少々、全14回にわたりありがとうございました!勝手に少々寂しい気持ちを感じていますが、またどこかで会う日まで!ちゃお!!
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OWL magazine 旅とサッカーを紡ぐWeb雑誌
サポーターはあくまでも応援者であり、言ってしまえばサッカー界の脇役といえます。しかしながら、スポーツツーリズムという文脈においては、サポー…
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