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僕がブログを書きたいと思った理由

noteで日記をつけ始めた。というのも今、僕はアウトプットの必要性を強く感じていて、その理由はきっと現在の暮らしの様々な要素にあると思う。

・海外生活の始まりで多感な状態にあること。
・会話相手がほとんどいないこと。
・コロナ渦でさらに時間がたっぷりあること。
・コロナ渦の出来事や考えを記録したいと考えていること。
・ドイツ語を学んでいるので、言語的な思考が活性化していること。
・引っ越しに付き物の、アイデンティティの揺らぎがあること。

新型コロナウイルスの影響で語学学校が休校になり、大学の入学審査も延期になった。友達を作りたいと考えていた矢先だったが、それもしばらくはお預けだ。

言葉が話せず、友達はいない、仕事もしていない。そんな僕自身を、この街で「とりあえずただ生きている人」みたいに感じる。大学の入学要件を満たすためにドイツ語の勉強こそ続けているが、今はそれも空中でランニングしているかのようだ。

僕は今、自己認識を必要としているのだと思う。でもそれが公開すべきものなのかという疑問も湧く。自己認識の作業は時に他人の目を必要とするが、それはナルシシズムと紙一重でもあると感じるからだ。

ソーシャルメディアが爆発的に広まるこの時代、人々は自分の姿に夢中。写真や言葉を集めて並べ、モニター越しに自らを構成してみせる。そしてそこに映る自分の姿を見て、心を落ち着かせるのだと思う。

……と、ぐるぐる考えてなかなか始められない性分なのだが、ためらいを捨てて始めてみる。


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