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ChatGPTとかのAIはホラー小説を書けるのか【呪いのカレー4】

ChatGPTなるAIが世間をざわつかせています。

Googleも注意喚起するほどとなりました。
SEO対策のためだけのものが上位表示されるとか、そもそもググらなくなるとか色々と脅威なんでしょう。

知らんけど。

今回は、AIがホラー小説を書けるのか検証します。

今までのおさらい

エピソード1

これが全ての元凶です。

以前、noteであった企画の「2000字のホラー」と「うちのカレー」を同時に出品できないかと考えて書いたやつです。

エピソード2

NovelAIという、これまた以前世間をざわつかせたAIを使用してホラーを書きました。

失敗しました。

エピソード3

ChatGPTでやってみた結果です。

失敗しました。

ということで今作こそはと頑張ります。
CatchyというAIを使います。

では、始めましょうか。

呪いのカレー4

近年、都市伝説として巷で広まっている「呪いのカレー」。

友人が食べてみたところ、奇妙な現象が起こるようになったことから、ジョニーが真実を解明するために立ち上がりました。

本記事では、ジョニーが取り組んだ様子と、彼が手に入れた驚くべき情報について述べます。

また、自身も呪われることとなったジョニーの苦境についても触れると共に、呪いのカレーについての深い謎を解き明かしていきます。

どうぞご期待ください。

「呪いのカレー」都市伝説の概要

「呪いのカレー」都市伝説は、「呪いのカレー鍋」とも呼ばれ、最近、日本中で話題になっています。

この伝説は、食べると大きな不幸が訪れるという呪いのカレー鍋の話です。

このカレーを食べた人からは、家に幽霊が出る、どうしようもない不運に見舞われるなど、さまざまな怪奇現象が報告されています。

味は悪くなくても、その迷信のために食べるのをためらう人も多いです。

真相究明に向けたジョニーの挑戦

呪いのカレーの話を聞いたジョニーは、この都市伝説の真相を突き止めることを決意しました。

そして、その呪われたカレーを食べようと決心しました。

多くの人から、「自分も呪われるぞ」と止めるが、ジョニーの挑戦は止まりません。
ジョニーの挑戦はとどまるところを知らないのです。

そして、その鍋を買い求め、家に持ち帰り、ついにこの不思議な食べ物を食べようとしました。

呪われたジョニーの苦境

ところが、そのカレーを食べたジョニーは、なんと自分が呪われていることに気がつきました。

幽霊の会話が聞こえたり、災難に見舞われたり、不思議なことが次々と起こるようになったのです。

そんな不思議な現象が続く中、ジョニーは呪いを解くために、呪われたカレーの真相を追うことにしました。

呪いのカレーの謎を解き明かす

ジョニーは、このカレーの起源を追い、実は呪いなどではないことを突き止めたのです。

実は、カレーを売る側が客寄せのために使っていたのでした。

確かにカレーは不味い。

しかし、その存在が迷信となって多くの人を引き寄せているのでした。

ジョニーは、自分の不幸は単なる偶然に過ぎず、呪いは空想の産物に過ぎないことを悟りました。

結末

ジョニーの呪われたカレーの都市伝説の調査は、有意義なものであった。
謎の真相を突き止めただけでなく、呪いの呪縛から解き放たれたのだ。

迷信は真実の理解を妨げるだけであり、迷信の奴隷になってはいけないということを、この事件は教えてくれている。

ええやん!

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