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【双子座のイメージ】好奇心旺盛な話し好き!注意散漫なミーハーさん。

ここでは、双子座のイメージについて紹介していきたいと思います。

双子座の要素が強調されている人は、おしゃべりで好奇心旺盛。新しいモノ好きって人も多い印象ですね。

どういったイメージなのか早速確認していきましょう!


双子座の特徴

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双子座が強調されると、知的好奇心が旺盛で、その場の必要に合わせて柔軟な対応ができる人になります。

双子座の興味は幅広く、多岐にわたります。

あるテーマについて「狭く、深く」学ぶよりは「広く、浅く」がモットー。


無差別に、そして、好奇心のおもむくままに情報や知識を集める傾向にあります。

素早く状況を察知し、抜け目なく機敏に行動できるため、物覚えは早いでしょう。

しかし、それらを熟練させたり、深めたりすることはしないかもしれません。

深く思考せずとも、巧みに生きていくことができ、「なんとかなってる」場合も多いからです。

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常に全方位的に好奇心のアンテナを張り巡らせているため、神経質で落ち着きがないのも特徴の一つです。

フットワークが軽く、興味を持ったものはとりあえず見てみたり、試してみたりします。

流行っているスポットや映画などは一通りチェックしないと気が済まないという人も多いでしょう。

性格はクールで、物事をあっさりと割り切って考えるタイプの人が多い傾向にあります。

社交的で、人々と会うことを楽しむ人も多いです。


風のエレメントである双子座は、空気がどこから来てどこへ向かって移動するのか判然としないように、本質的に変化しやすいサインです。

興味のままに、あれもこれもと手を出して中途半端に終わってしまうこともあるかもしれません。

何かに夢中になっているようで、実は半分醒めている部分もあります。

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双子座は二重性のサインと言われており、性質的に良くも悪くも二重性があります。


それが多芸多才さに結びついているのです。2つ以上のことを同時進行で器用にこなすマルチタスクも得意です。

他人の考えを理解し、それに自分を合わせるといった適応性や順応性は素晴らしく、物事の意見や欠点を見抜くのも早いという特徴があります。

しかし、あれこれ考えて優柔不断になることもあるでしょう。

守護星である水星の影響で、表現力やコミュニケーション能力にも恵まれています。

しかし、自ら独自の意見を持つと言うよりも、誰かの言葉を広く伝えていくメッセンジャーや翻訳者としての能力が高いです。

表現力が高められれば、高度な頭脳労働の分野で活躍できます。

しかし、教養や知的レベルを磨かなければ、軽率で噂好きな「ただのおしゃべり」になってしまい、時間を浪費してしまうでしょう。


適職の方向性

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常に新しいことを学ぶことに積極的な双子座は、多才で適応力があります。

しかし、一貫性がなく、優柔不断なところもあるため、その点を考慮する必要があるでしょう。

コミュニケーションを得意とすることから接客業やサービス業の適性はあります。

また、IT関連もそつなくこなすことも多く、エンジニアリング、メディア関係、ソフトウェアの開発、会計士といった職業も向いているでしょう。

言語を扱い、メッセンジャーとしての役割を考えると、通訳、言語学者、教師、弁護士、広告代理業といった領域でも強みを発揮し活躍できます。

双子座は、プロジェクトのあらゆる面で何が起こっているのかを知ることが好きなので、プロジェクトマネージャーやチームを統括する役割も向いています。

しかし、強いリーダーシップを発揮することは苦手とすることも多いため、横の繋がりを意識できるポジションが望ましいでしょう。



PS.

最後までご覧いただきありがとうございました!

双子座の方は、
「おっ!確かに。」って感じる部分はありましたかね?笑


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