3/21放送分【漕友・旧友たちに添削依頼】

アストロケン

生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートして4年目。noteでも公開することにしました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔~20年度〕

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20/03/21 放送分
ひょうごラジオカレッジで私が学んだこと①
学生参加番組

今日の講座で聞いた学友たちの学びには今までにない刺激があり、３年目の私にとってはいい目標になる話でした。その中でも特に、講座を聞いたその日中に投稿を心掛けておられる方の紹介は、遅筆のため一週間内の締め切りに間に合わないことの多い私には耳の痛い話でもありました。（この投稿も遅れてしまっております）

私の講座感想の投稿開始は平成３０年４月７日からですが、その後、昨年９月１４日からは、ライフワークであるボート・漕艇の普及活動に関連付けて書くことにしました。今回までで２５作になっています。ボートの普及活動を続ける中で会う友人たちとの会話で、話題がボートの話から講座の話になった時、「よければ添削をしてもらえませんか」とお願いしてきました。現在１１人の方々から、文章への感想、添削をいただいています。

まず最初に添削を依頼するのは、現在共にボート普及活動をしている漕友です。現役でビジネス文章になれた彼からは毎回、「文章が長すぎて、何を言いたいか分からない」との指摘をうけるのですが、何時までたってもシャープな切れ味のある文章には程遠い現状です。

もと新聞記者で現在も物書き関連の仕事をされている方からは、エッセイ教室以上のしっかりした指導をいただきます。元同業であり高校時代の友人からは、軽妙洒脱な感想をいただき、現在油絵に取り組んでいる画友からも熱い感想をいただきます。もと大学の先生からはご担当からの視点での感想をいただいたりします。

残念ながら、文章はなかなか上達しませんが、すべてラジオ講座からの日々の学びです。少しでもいい文章を生み出せるように、これからも修行鍛錬に励んでいきます。今週も感謝。

20/04/02
アストロケン

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＜今日のつぶやき＞

HAT神戸ボートコース設立実行委員会【HAT神戸レガッタ】で活動しています。


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