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内部フィルターを装備、チリやホコリのない本当のエアブロアー

使い方はそのまま。外見はよりスタイリッシュ。けれど本当に変えたのは空気の通り道でした。カメラや日常のお掃除のための新しいエアブロアー。
▶️ Oneway Blower

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カメラのメンテナンスを行うために欠かすことのできないエアブロアーの構造を考え直しました。

みなさんが使い慣れたブロアーの使い方はそのまま。外見はよりスタイリッシュに。しかし本当に変えたのは、空気の通り道。エアーの吸い込み・排出機構を装備です。

そして内部フィルターを装備して、微小粒子状物質(PM2.5)レベルの除去にも対応し、チリやホコリのないエアーだけの噴出が可能に。

デスクに置いた時に底面の吸盤によって吸着。転がりを防止して、先端を汚してしまうことない、従来には無かった使いやすさにも配慮しました。さらに用途に合わせてノズルの長さも選択が可能と、これまでに無かった、まったく新しいエアブロアーが誕生しました。

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この「Oneway Blower」が大きく変えたのは、空気の通り道です。現在のエアブロアーはポンプのお尻から空気を吸い込んで前端のノズルから吹き出す構造。効率が悪く、普段お使いの場合に、お尻の弁から吹き戻っている空気を手に感じておられる方は多いでしょう。

この「Oneway Blower」は前面ノズルの側面に設けた吸気口を使用。この複数のスリットを使うことでポンプ部分に空気を吸い込み、それを勢いよくノズルから吹き出す方式。これによってたいへん効率良く空気を前面に噴出することができます。

また側面のノズルから吸気する際、フィルターを通しておこないますから、周囲のダストを内部に吸い込んでしまわない。清潔な空気だけが噴出される理想的なエアブロアーになりました。

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ポンプの吸気口がなくなったことで使い勝手も大きく飛躍させることができました。ボトム部分には吸盤を配して、平らなデスクにピタリと取り付けることが可能に。撮影作業中にブロアが転がってしまって、どこかに行ってしまった。落下して清潔にしなければならない先端部分が汚れてしまった、というトラブルも防ぎます。

本体には静電気防止加工を施したシリコン素材を使用。本体もソフトで握りやすく、ノズルも同じ素材を使用したことで折れて破損してしまうこともありません。

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またこのノズルはロングとショート、2種類の長さの取り替えが可能にしました。レンズやカメラ本体のお手入れはもちろん、キーボードなどのお掃除や、ホコリが付着しやすい小物のお手入れ。さらにはコーヒーミルのお手入れにも最適です。

詳しい情報と購入はこちら「Oneway Blower」


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