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こんにちは。
外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士☆脳の力を最大限発揮し、軽く楽しく自由に働く!なでしこ士業サポーター 大西祐子

人生の節目節目で、女性は選択肢が多く、その分迷うことが多いです。

結婚したら専業主婦になって夫に尽くしたい
子どもが生まれたら、子育てに専念したい
結婚しても出産しても、自分の力で働きたい

どれを選択しても、悩みは尽きません。

これでよかったのかな?
子どもを預けてさみしい思いをさせてまで働いて良いのだろうか?
自分のキャリアをあきらめて、専業主婦で良いのだろうか?

そんなときは、自分に問いかけてみましょう。
それってホント?

結婚して、出産して、乳児を預けて働きたいのか?
働きたい!と思えば働けば良いけれど、周りが働いているから、出世に遅れたくないから、さまざまな理由はあると思います。

私が妊娠したときに働いていたのは中国人の女性社長。
ご自身の経験から、妊娠したということを言ったときから、非常に丁重に扱っていただきました。
重いものを持って、流産したら大変、無理して体を壊したら大変、等々

当時、パートで雇用保険も入っていなかったため、育休という概念もなく、そのまま退職。
しかし、戻りたいと言えば、いつでも戻れるような雰囲気はありました。
マタハラだのなんだの言われるご時世ですが、このゆるーい感じが今となってはありがたいです。

職場に戻らなければ!という変なプレッシャーもありませんしね。

結婚しても、出産しても、働きたければ働く、という選択肢も大切。
その選択肢は家庭の事情や環境、さまざまありますが、育休取ったあとは働け!は単に女性を労働力の確保にしか思えません。

本当は働きたかったのに、子どものせいで働けなかった、というのは母子ともに不幸。
働きたかったら働けば良い。

本当は子どもと一緒の時間を過ごしたいけど、職場復帰しなければ、とうのもまた不幸。

どのような働き方をしたいのか、自由に決めれば良く、ブレなくても大丈夫。

これだけ変化の大きい時代
それってホント?を自分の中で考えると生きやすくなるはずです。

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最後までご覧いただきありがとうございます。今日も良い一日をお過ごしください。


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