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落語

当ジム線路沿いにあり、道路側はガラス張りになっています。


道路側には映画のポスターも貼ってあり、なので、足を止めて
見てくれる方を度度見かけます。
人通りは少ないのですが、でも、立ち止まってくれると
嬉しく思います。


ジムにではなく、またそうかなと思って目をやると
青空で知り合った方でした。
息子さんが青空の店員ということと、古今亭園菊師匠の
友人ということもあり、そんな縁で知り合いました。



一昨年から船橋競馬場駅前の居酒屋青空で落語会を催される
ようになりました。



落語だけではありませんが、知らないで触れないで通過して
しまったこと、沢山あります。
そして、この歳になってからでも始めたい、知りたいと
思う1つに落語があります。


なので、演芸場に足を運ぶ前に近くで見れるのならと思い、
足を運びました。


何回見たでしょう、複数回足を運びました。



表情の作り方や、言葉の運び方や間等が素人の僕にも
分かる面白さでした。



立嶋篤史枠でいつも席を数枚、用意して頂いています。
勿論、今回も。
25年続けている小さなファンクラブ・ペインの会員に
声をかけたのが始まりです。


ジムの会員にも声をかけたりしているのですが、でも、
ここは新たな試みとしてnoteに先にお声がけします。
希望者いなければジム生やペインに回します。


立嶋篤史で、4名の枠を抑えています。
僕も観覧するので、3名ここで募ります。
まだ時間はありますが、いない場合他に回したいため
今月一杯9月30日までとします。

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68字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。