株式投資して変わったこと4点

①お金の使い方が大胆になった。

 →例えば高くても良いものであれば支払いを惜しまなくなった。
ゴアテックスのレインウェアも以前なら暫く悩んでただろうけど、良いものとわかれば購入する決断が早くなった。
株も割安と思えば大胆に買う時もある。そうしないとリターンも増えないなと感じリスク覚悟で買う場面もあった影響が大きいのかなと今振り返るとそう思う。精査した上で時には大胆に攻める。


②困った人を支援したり寄付することが以前より積極的になった。

 →コロナで影響を受けたところの増資の発表を見ると、増資されると元本割れするので辛い場面があったりするんですが…自分がそこに株式投資をしてるのも多かれ少なかれ支援してる面もあるだなと実感した。
それから株以外の寄付や支援も今までは興味がなかったし、あまり寄付自体はしなかったが株を始めてからは体感増えたと思う。


③資産性があるのか買う前に考えるようになった。

 →特に高い買い物などは1回購入して消費としてのただ単に失われてしまうものなのか、
それとも資産として値上がり値下がりしたりリターンが得られるかなど考えて購入を決める場合が増えた。


④誰かに還元するという概念に気付かされた。

 →株主還元に積極的なところとそうでないところや取り組みなど見てたら誰かに還元するっていう概念が今まではあまり馴染みがなかったので気付かされた。今まで誰かに還元しようなんで株やる前は思いもしらなかった。


最後に

 どれも普段から株式投資をしていて気付かされた概念や考え方、日常生活の変化した点でした。学生時代のアルバイトだけではどれも気づかない点だったと思います。またゴアテックスのレインウェアは配達で雨稼働する際に蒸れないので長時間稼働できそうですし、それなら値段は高いけれどコストは回収できそうと感じモンベルで店員にいろいろ聞いた後は即買いしてしまいました😅。株やってなかったら恐らく1回家に帰って購入するか悩んでたと思いますw。

また気づいたことがあればまた記事にしたいと思います。












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