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arbol
note投稿のハードルを下げたい
昨年、急に思い立ってnoteのアカウントを作り、投稿してみたが、あれから半年も経ってしまった・・・。
皆さんの投稿を読むことは大好きで、通勤時間や夜のまったり時間の癒しタイムになっている。
でもいざ自分が投稿しようとなると、筆が止まってしまう。
書き言葉と話し言葉が違う。noteの中の自分が確立されていない。文章や語彙力にコンプレックスがある。などなど、考えられることはいくつもある。
でも、私も日常を発信したい時がある。
嬉しかった思い出はもちろん、心に響いた言葉や体験、これは深く考えたい、投稿したいテーマのストックはたくさんある。
でも今日から、心機一転、noteを再開してみようかなと思う。
文章にして残しておきたいことがたくさんある。
投稿のハードルを下げるために、用意したこと、心がけることを挙げてみました。
Bluetoothキーボードをスマホと連携させる。
→ スマホでの投稿がメインですが、少し長めの文章を作成するならキーボードの方が早い、楽。
短い投稿を心がける
→ 気合いを入れて長文になってしまうので、細く長く続けるために、まずは短い投稿を多く出す。
半径5mの日常を投稿する
→ はあちゅうさんの 半径5mの野望ではないが、大きなテーマよりも身近に起きた出来事を投稿する。大きなテーマは、投稿のハードルを上げてしまう。
思いつくところでこんな感じ?
さてさて、いつまで続くでしょうか・・・
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