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抜毛症#6(抜毛歴と認識の時期)ASPJ調査結果

この記事は私たちASPJが2021年8月に行った独自調査の集計結果をまとめたものです。調査は脱毛症、乏毛症、抜毛症の当事者、それぞれの症状のご家族に対してウェブによるアンケートを実施し、651人の方から回答がありました。

このNoteの記事では、症状ごとにデータをまとめてみなさんに還元していきたいと思います。今回は、調査にご協力くださった抜毛症当事者の方191名の属性をまとめています。調査の概要は下記のページでも紹介していますので、合わせてご覧いただけますと幸いです。

◆本記事内容

20.ご自身が抜毛症だと「認識」したきっかけについて教えて下さい。(複数選択可)

21.ご自身が抜毛症だと認識されたのは何歳ぐらいのときですか。

★19.抜毛症歴について教えて下さい(治まっていた時期も含めてご回答ください) 例:10年5ヶ月 については白書で公開予定です。

2_抜毛症【当事者】(その他統合)_20

21.ご自身が抜毛症だと認識されたのは何歳ぐらいのときですか。

ご自身が抜毛症だと認識された年齢

◆当事者調査チームの感想

・母に「抜くのをやめなさい」と指摘されたことがあります。小学校の頃、自分の机の下だけに髪の毛が積もってしまっていた時に、隣の席の女の子が黙って箒で履いてくれたことを思い出します。

・抜毛症を取り上げたテレビを家族が見て、「あなたと同じ子が出ているわよ」と言われたことを思い出します。

メディアに取り上げていただけるのは、認知をあげるためには必要ですが奇病のような扱い大げさな表現をされることも当事者には胸が苦しくなります。



◆参考
髪がなくなる症状について

実態調査の詳細はこちら
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