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210422-0505 「イメージするバイパス」

210422-0505 「イメージするバイパス」

とても抽象的な内容にて失礼をば。

7年ほど前に思い浮かんだ漠然とした創作的なイメージというものがあって、その断片を元に曲なり言葉なりを作った。
断続的ながらその創作はずっと続いていて、実際に公表している(どれの何かなどは言ってはいないし、言うつもりも今のところ無い)。

作品をひとつひとつ完成させていく行為と結果は、ある意味で過去の物になるので幾分か色褪せたりしそうなんだけど、その創作的イメージ

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210412-0421 「0420→44→dp2q」

210412-0421 「0420→44→dp2q」

一つ前の久々な更新からもう10日近く経ってて、ふと振り返る段になって初めて毎日何だかんだと早いなーと感じている。
一つ前で少し書いてた眠気とか花粉症はようやく収まってきたっぽく、自分の動きも少しずつ上向き。

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ところで先日4/20は自分の誕生日で、44歳になり。

毎年何だかんだとここまでよく来たわ〜と感じている。各所からお祝い連絡いただいたり、お祝いしてもらったり。
やー、ありがた

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210411 「近影(kin-ei)」

210411 「近影(kin-ei)」

黄砂のガサガサ、花粉症ピークの過ぎ去り、梅→桜→葉桜、等々がグーンと過ぎるこの時期、ようやく気持ち良い季節がセッティングされた感。ネックは乾燥しまくってる外気。肌カッサカサ。
さて、久々の更新。

1月末くらいからシステム開発関連の案件に関わっていて、リモートだとか諸々の条件が相まって、現在もまあまあ良いペースの日々。
ただ、疲れや眠気か、季節の移り変わりか、花粉症の影響か、確定申告とそれにまつわ

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日々の仕事と家事と眠気ですっかり更新が鈍ってしまってる…!とは言え、お知らせ事も少々あるのでまた更新しまーす。

210210-0215 「NM+αD」

210210-0215 「NM+αD」

2月ももう折り返しで日々の流れが早い早い。それ以上に物事の移り変わりが速い速い。
最近こんな事ばかり意識にあるような。

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新月経て何日か経って、自分の流れはまあ程よく漂いつつ進んでるうちに世間は二転三転してる。そういう流転は昔からよくあり、割りかしアホなものがより目立つ。
ただ、流転と言ってるくらいなのでまあまあよくひっくり返る。そして、そのスピード感がやっぱり違う風に思える。

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210209 「.SINK {     }」

210209 「.SINK {     }」



夢に感触があった時、目覚めてもその感触、肌触りが残ってるのは何でだろう。

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210201-0208 「freq.調合」

210201-0208 「freq.調合」

日常の仕事がガチっと入ってると、普段の思考のスイッチへ切り替えるのに時間がかかったりする。切り替え方を忘れてたり頭が空っぽみたいになったり。一日の疲れが出ると起こりやすくもある。

外の影響で自分が遠ざかるのはおっかない。自分の軸足があった上で遠ざかる(遠くへ行く:比喩)のは歓迎なんだけど。
「無になる順序」が違わないようにしたいなと心に留めつつ。

この前発売されたRaspberry Pi Pi

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210131 「照らす反らす射す」

210131 「照らす反らす射す」

この前信号待ちをしてた時、ふと身が軽くなるような浮き立つような感覚があって、直後に気持ちが少し軽くなるような感覚を覚えた。「〜ような感覚」だらけだけど本当だから仕方ない。何だったんだろう。

それに関連するのかわからないけど、日々心持ちがほんの僅かずつながら軽くなってる実感がある。根拠はないけど本当だから仕方ない。

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きっかけあって、ちょっとしたシミュレーションを行なう。扮する事で

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210119-0130 「phase Ω + 10」

210119-0130 「phase Ω + 10」

さて、緩い更新になったらいつの間にか一週間以上開いた。この間は割とオファー作業なりその他段取りなり、まあまあワチャワチャしたりぼんやりしたり。少し寝不足も重なったり。

目下作業中のオファーはとある製作。遠くないうちに発表されるそれは、個人的に今まで受けた事のないもの。自分の上ではよくやってはいるものの、依頼を受けるのはありがたく面白く、違う神経が動く。

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さて他方。
月曜から久々

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210118 「虹を浴びる」

210118 「虹を浴びる」



出先で落ち着いてたらやけに眩しかったんで見てみたら、顔に虹がかかっていた。反射の妙技。

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漫画「チ。 -地球の運動について-」は久々に度肝を抜かれ、今いたく気に入ってる。
地動説を巡って、異端と見做され極刑に遭おうとも連綿と紡ぎ続ける知性と好奇心と自己実現と哲学と美の物語。心の奥底から凄まじいと感じる、とんでもない作品が出てきたと思っている。

台詞が逐一良く、流麗さとは全然違

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210114-0117 「額縁の外から」

210114-0117 「額縁の外から」



額縁の外から。

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1)
先日、とあるデパートの生鮮食品売場で買い物をした時、売場のおばちゃんが呼び込みをしていた。それ自体はよくある光景。
ただ、商品を自分が見ようが他の人が見ようが全く人がいなかろうがひたすら商品説明を続けるその声には、抑揚がありそうでまるでなくて録音した音声のループのよう。まさにロボティック、人間自動音声装置。
さて買い物を終えて売場を出る時におばちゃんの真

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210111-0113 「海抜0dB」

210111-0113 「海抜0dB」

いろんな騒動と余波を垣間見ては、疑問を持つ事自体も許されないのか、と奇妙な気分になる。

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ある方の意見や意思が他の人の認識と違った場合に、「終わった」「失望した」「許せない」等、やけに感情的に叩かれたり揶揄されたりする事がある。
この時、どういうわけか議題の内容自体へのフォーカスがブレてる事が多いと感じるんだけど、叩く人や揶揄する人はその点には気付いてるんだろうか。また、そのような

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210110 「更新距離のエーテル」

210110 「更新距離のエーテル」

割と最近、ご近所にお気に入りのお店を見つけて以後、それまで行ってた他店へめっきり行かなくなった。すっかりご贔屓。

思えばここ数年にかけてのお気に入りパターンとして、事前に目的に沿って調べて行ってみての当たりはほぼ皆無。あってもそれなり。ジンクス…というよりはパターン。
通りがかりに気になったところへ自然と入ったり、その時は入らなくても気にかけ続いたら後日再訪すると、大当たり。

おかげで、自分な

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210105-0109 「ぐるぐるご挨拶」

210105-0109 「ぐるぐるご挨拶」

挨拶回りというものをした事が、多分生まれてから一度もない。しなきゃいけないと教わった事もない。

年が明けてもう一週間以上経つ。世界は相変わらずあれやこれやとぐちゃぐちゃで、わざとやってるのかと思うくらい。
まあそれはそれとしてこの一週間の間に出掛ける用がちょこちょこあって、意図せず挨拶回りのようになった。

ほとんどはご贔屓なところだったりするので気分良く。
久しぶりに立ち寄ったエリアもあり、光

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