ある人がある人を操作してしまうという現実 私的イメージのデザインのその通りにそうなるように相手をそうしないと気分が優れないし感情が喜ばない者もあるという現実をそのままそのままに尊重して汚れの一切無しのその受け皿に全部その事実の一つ一つを受け止める事の行為に専念する事の意義 功徳とかメリットとか



ある人がある人を操作してしまうという現実 私的イメージのデザインのその通りにそうなるように相手をそうしないと気分が優れないし感情が喜ばない者もあるという現実をそのままそのままに尊重して汚れの一切無しのその受け皿に全部その事実の一つ一つを受け止める事の行為に専念する事の意義 功徳とかメリットとか



傾聴

受容


しばしば
カウンセリングの技法の訓練場面でも
臨床
クリニカル場面でも
指示されて指摘されます


もっと丁寧に相手を受容して
傾聴しなさい
そうではないt

知る事ができません!!!

クライアントを中心にして来談者のことを包括する行為実践です

そもそも

つい最近ね

包括支援センターなど名称と一応の機関形成ができたのは


社会制度構成なので


ARTです
NATIVE
では無いのです
ART

人為
不完全な人が
作為して意図して
設計して
社会制度は作るので
人工作過程そのものなのです
ですから
不完全な品物しか構築できないのですよ

まず
大前提は

みな
みな
不完全そのもの
である
存在そのもの
という真実を
誠実に
個人個人が自分から
歓迎して
受け止める事
傾聴する事なのです

受け入れる必要
つまり
自分の腹に呑み込む必要が無いのです

注意!


危険

のみこむな!

です

ただ
シャーレにうけとめれ!
です


事物を
詳しく検証し観察して
結果を
更に
調べなさい
という事です

何が出て来るか
しらべつくすことです

秘匿は秘匿
究極の秘匿は
その人自身のCOREです


だれにも知られない部分です

つねに
変化しているそれですが
永遠に
あじわいたいその品物ですね

それは知らない
しることが出来ません

という事

どんなに
他者が操作しようが
そもそもはじめからおわりまで
無理です
しっかり
把握できる内容と品物では無いから
全く光の入らない小さな小箱の中身は
自分でそれを全部
開示しないかぎりは
無理です

中身が何かな
となるだけ


それを永遠にそしているのかどうかは
その方の意向しだい
それを
自由と呼ぶ事にしているのです


愛とは
私的自由選択行為とその結果を永遠に尊重する事の行為とその実践とその結果を謂いますね!






南山堂

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