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【2024年版】なおき紹介


なおきってこんな人

アソボロジーの立ち上げに巻き込まれたけど楽しんでるひと。普段は障害学という「社会的障壁を明らかにする」学問の世界で社会運動をする当事者について研究する傍ら中高大学生向けの教育事業を行う会社でプログラム開発や運営を行っている。これまで一度も文科省管轄下の教育機関にも通わず来た異色の経歴を持つ。好奇心は強めだけど脱成長主義的なメンタリティを持つ。これまで敢えて自分の代名詞となるような活動を作らないようにしてきたけど、「○○といえばなおき」みたいな分かりやすさの大事さも分かるようになってきたので「どう在るか」悩み中。


アソボロジーとなおき

アソボロジーに関わることになった経緯

ながらく社会運動の世界で「こんな世界(社会)は間違っている!」という憤りの中で生きてきて、それを原動力に活動をしてきた中で、だんだんとその限界を感じるようになってきた。そんな時に伊藤と出会い、「面白そうでついやってしまう」という生き方を見て社会運動の世界にこそこのマインドが必要だと思い、自身のトレーニングも含めて伊藤さんについて回るようになり、アソボロジーを共同創業。

アソボロジーのここが魅力

「面白そう」と触手の動いたものを思う存分追い求めることが出来る場所。自ら見つけた面白そうなことを追い求めるも良し、誰かのやっている面白そうなことに便乗するも良しな環境で、それぞれがイキイキとしている。

こんな夢を抱いてアソボロジーに関わってます

ワクワクしながら生きているひとを増やす。いまは自分自身で面白がることが出来る(その声を聞くことが出来る)ひとが集まってますが、これを体系化していくことで多くの人の好奇心をエンジンとして自己実現を出来るひとを社会に増やしたいです。きっとその方が明るい社会になると思っています。

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