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【SF(エッセイ風)小説】CAN・DAY・A・SORT☆30野球しようぜ!
る(・A・)
「ここが野球惑星べイブール・スーか…」
ーー宇宙船から降り立った俺は、階段辺りでグラウンドを覗いている。手で日差し避けを作りながら。ふふふーー細目細目。
( ◍_◍ )
「…なんだその名前」
(・A・)
「…仕方ないでしょ、そういう名前なんですから」
見上げりゃ、天気は晴天。世は正に絶好の野球日和ーーそう。俺たちはここでーー野球をするのだ。
( ◍_◍ )
カメラがパーンして太陽!!それではタイトルコール行ってみよッ!!
CAN・DAY・A・SORT
お星様30
『ジテンら野球する。という旨』
ふわんふわんふわ~ん
~どこかの宇宙空間~
宇宙船〝アソート・ヴィ・バンガード内〟
(ここの説明はどっかでしましょうね)
(・A・)
「暇だな~首でも吊ろっかな」
( ◍_◍ )
「お前最近どうしちまったんだよ!!」
あ、あちゃさ、あたしゃ!!台所ルームからすっ飛んできてごろごろごーん!!いでーっ!!
(・A・)
「いや、最近ブラックジョークに凝ってましてね」
( ◍_◍ )
「宇宙人はそんな事じゃしなねーけどさ!!けどさ!!」
(・A・)
「…こういうので笑い会える日が来るといいですよね」
ーーったく。ブラックマンデーとかフライデーはいいのに、こーゆーのはダメなのかよ…そうじゃなくて、そもそもの原因改善しろっての。ここを制限したって何の解決にもなんねーのに。だったら笑えばいいんだ。なんだって笑いに変える事が出来る。笑い飛ばすって事は過去を乗り越える事なのにーーそれすらさせて貰えないんだ。
忘れる事や慰める事よりももっといい解決方法は笑う事だ。地球の人たちはそういう事を知らない。
悲しい出来事は、笑いに紐づけてしまえばいいんだ。
『本当に人を救う方法は、笑う事なんだ』
( ◍_◍ )
「おい、重いぞ」
とあーしは杓子定規に言ってみる。正直そんな事でどーこーゆー奴の気が知れねえからな。
(・A・)
でも、俺のホントの気持ちですからね。
〝さくっ〟
そんな折、俺の頭に何か快感がーーあっ///
( ◍_◍ )
びんよよよ~んなる矢。ジテンのこめかみをさくりと貫通。
「お前、フランケンシュタインみたいになってっぞ?」
(・A・)
「怪物の方じゃなくて?怪物の方じゃなくて?博士の方でいいんですね??」
( ◍_◍ )
「オメー最近性格悪いな!!」
ーーまだまだ活きのいい魚みたいにーー〝活魚〟ぶるんぶるんとその勢いでしなり続ける矢は何か紙が括られてある。ちゅまりは矢文だ。
「どれどれーー」
あたしはそれをぴらぴらぴらり~の。
親愛なる主人公殿へ。および、目覚しい活躍をされている、そのお仲間達へ。
最近如何お過ごしでしょうか。風邪など引かれてはおりませんか?ホントにだいじょうぶですか?暑い日が続きますがホントにだいじょうぶなのでしょうか。わたしどもは心配です。水分摂ってますか?水がいいそうですよ。でも水中毒にもご注意くださいね。…ホントにだいじょうぶですか??
(・A・)
「なげえな!!」
( ◍_◍ )
「心配がなげえよ!!」
ーーつきましては、わたくしども、そちら様と野球で試合をしたく存じます。
つきましては、野球惑星べイブール・スーに〇月×日の9時から試合をしたく存じます。
つきましては、予定がある場合、そちら様のご予定に合わせる事も可能です。
つきましては、当日食事を提供出来るところがございません。つきましてはーー
(・A・)
「つきましてはつきましてはうるせえな!!」
ーー各自、お弁当の方をご用意の上、奮ってご参加ください。おにぎりの具は、ツナマヨが好きです。
(・A・)
「しらねえよ!」
つきましては、球場の裏に駐船場があります。そこにつきましては宇宙船が着き次第着きましては、所定の場所につきましてお停め頂く事に尽きますと言うことを私共は存じております。
(・A・)
「…」
うるせ~…
( ◍_◍ )
「どうする?」
(・A・)
「ーーやりましょう」
と、俺は目をキラーン、十字。
「ふんふんふんふふ~ん」
と、鏡の前に立って、宇宙的お着替え。どんなユニフォームにしよっかな~ん。やっぱ俺らしく、青を基調としてーーふふ~ん♡
( ◍_◍ )
こいつは宇宙的発想が身についてきたな。
「ーーええこっちゃ!!」
と、あたしは拳をぱしっ!!
「で、メンバーはどーする!?」
(・A・)
「決まってるでしょうッ!!俺の親愛なる仲間達に連絡だッ!!」
( ◍_◍ )
「で、その親愛なるメンバーたちでーす。はくしゅ~」
ぱちぱちぱち~
〇 〇𐭅
「ども~」
(・A・)
「…」
〇 〇𐭅
「いえ~」
(・A・)
「…さて、首でもーー」
( ◍_◍ )
「まてまてまてええええい!!」
「お前、絶望先生よりも気が早いな!!」
(・A・)
じょぼじょぼじょぼりーー
俺の目から涙の橋。
「どおじでええええーー」
〇 〇𐭅
「みんないそがしーみたいだネッ!!」
ボクは、野球キャッピをかぶってぴす!!いぇいいぇいぇいッ!!似合う??
(・A・)
「…」
( ◍_◍ )
「だいじびだよ。みんな試合当日にはちゃんと来るってよ」
(・A・)
「ホントニ??ホントニホントニ??」
( ◍_◍ )
「ああ、来るから」
ーー来る。きっと来るからーー
「きっと来るから、あたしのおっぱいちゅぱむなァ!!」
〝ごがーん〟
(・A・)
「いでー」
…この角度、この痛み具合、この重みーーぬぬぬ。出来たたんこぶ、これすなわち、中くらいのサイズだな。
〇 〇𐭅
…あまりになぐられすぎて、しまいにはたんこぶソムリエになったジテンなのであった
CAN・DAY・A・SORT
〝それからどしたのっ!〟
( ◍_◍ )
「で、試合当日の惑星ブイヤベー・スー」
〇 〇𐭅
「べいぶーる・すーだよ~♪」
と、ボクはミットぺちぺち!!とったるけんねー!どんな弾でもとったるけんねー!!
(・A・)
「…いねーじゃん」
( ◍_◍ )
「最悪、三人で乗り切ればいーだろ。負けたとて、死ぬわけじゃねーし」
(・A・)
「あ!!ちょっと待って!!おひつは!!」
( ◍_◍ )
「あ。すっかり忘れてたな。呼び出してみーさ」
(・A・)
「うへへい!!」
おれっちはユニフォームの首から手ェ突っ込んで、がさごそ。正直、このやり方が一番慣れてるの。
「でたッ!!てれてれってって!!て!て!!ててぃ!!ててい!!てってってい!!ててい!!いてて!!い!!」
( ◍_◍ )
「テンポ気持ちわりいなァ!!長ぇし!!」
おひつのまじん
「呼ばれてないけど、もくもく~ん☆」
( ◍_◍ )
「お前はテンポいいのかよ!!」
と、あーしはちっちゃいサイズになってジャンピンリアクション!!
(・A・)
「でも、形式的に気持ち悪いから、こすっとこ、こしこす」
おひつのまじん
「話は中で聞いてたぜ~ん。水クセぇじゃねえか。汗クセぇじゃねえか」
〇 〇𐭅
「これからね~たっくさんうごいてね~」
おひつのまじん
「俺っちに任せろい!!」
と、ぎゃっはは俺はどーんと胸を叩くッ!!そして
ぐるくるっと回転してユニフォーム姿にだいへんしーん!!サイズは超ド級のLLXLLってところだな!!
(・A・)
…LIXILみてーだな
おひつのまじん
「まかせろまかせろい!!8人分の大働きしてやるぜええい!!ひゃっほほほいの~ほっほ~い!!」
〇 〇𐭅
「6にんぶんでことたりるんだぜ~まじんく~ん」
おひつのまじん
「へっへ~い!!それくらい頼もしい!!いわば8人力ってことよおおおおぅ!!いわすな!!いわすな!!」
( ◍_◍ )
と、ふたりでぽこぽこ殴りなってる。仲良いなァ。こいつら。
おひつのまじん
「んでよォ。チーム名とか決まってんのかい??」
(・A・)
「あ~そーいえば決めてねーー」
『ジテンさまあああああああああああああッッ!!』
(・A・)
「ゲ。この声は」
ーーずびゅんばびゅんとイナズマ調に飛んできたこやつは俺の前に来て、そのまま接吻コース!!。正直、俺こいつのこと嫌いじゃないんだけど変態女すきだしでもふくじてきふくざんぶーーッ!!
( ◍_◍ )
「どらぱしゃあああッ!!」
と、あたしゃはこやつらをダブルチョップで地面に沈めるッ!!
「成敗ッ!!&恋即斬ッ!!」
ー( ơ ơ )ー
「じ、じてんさま…みずく、さいですわ、あせくさ、いですわ、とのが、たのはだかでずば…」
(・A・)
「…ごうなるがらおまえぎらいなんだじょ…」
ー( ơ ơ )ー
「あ、あでぐじもお仲間にい、いれ゛でーー」
(・A・)
「あ、しずかにしてぐれでだらーーきょかでしぅ」
ちーん
ー( ơ ơ )ー
「うほほほいッ!!見てくださいまし!!ジテンさまァ~んぬ!!」
と、あたくしは学生服をふりふり~なのですわ~んぬ!!
(・A・)
「…いいねぇ」
ーーと俺は殺気を察知!!
( ◍_◍ )
「ばびひるすらああああっしゅ!!」
(・A・)
「あぎゃああああああああ!!」
と、俺がしゃがむと同時に野球のベンチの壁にシールドと化したズモモがさくり。ぴきぴきとヒビ割れし、ベンチ壁。
…てか、キャンディさん、ズモモを盾か出来たの??
( ◍_◍ )
「ジテン。そろそろいい加減、この現象に名前をつけろ」
(・A・)
「この現象??」
俺はしゃがみこみ、なみだちょろんしながら答える。
「…シティーハンターの100tはんーー」
( ◍_◍ )
「そっちのことじゃねえよッ!!」
(・A・)
え?この、ヒロインにたたっこまれてる現象についてじゃなくて??なになに??
( ◍_◍ )
「…この、ズモモとかを武器にする現象の事だよ」
(・A・)
「…う~ぬ」
そう、今すぐにって言われてもなあ。
( ◍_◍ )
「考えとけよ」
と、あたしはーー
(・A・)
「ほい」
と立ち上がる俺。
( ◍_◍ )
を見計らって、
「超光抜刀ッ!!」
チョ〇バット風の棍棒を生み出してかきいいいいいんッ!!ーーてあらァ??
(・A・)
「へっへっへ~」
からぶり~。俺は背後にスウェーして避けてるぜ♡
( ◍_◍ )
「ちっ…」
あたしはユフォフォンの方を見直してーー
「てか、おめーまねーじゃーなのかよッ!!」
と、唾を飛ばして激昂す!!
ー( ơ ơ )ー
「この小ボケにエラい時間掛けてくれましたワネ」
シャーペンカチカチっと。
「当たり前ですワ!!あたくしのような美少淑女系未確認美少女が野球なんぞという野蛮なスポーツをやるわけがないのですワあああん!!」
シャーペンカチカチっと。
( ◍_◍ )
「…ジテンの裸みせるけど」
ー( ơ ơ )ー
「うごああああ!!ア゛ダグジがエースで四番で一番で監督で三塁側コーチャー兼吹奏楽部でよろしいですわねッ!!」
(・A・)
「最終的に部活動になってますけど」
( ◍_◍ )
「総括しちゃってるね」
???
「それと、力入れすぎて一人称全部濁ってたぜ、おじょーさん」
〝ハッ!!〟
「「「「「お前はッ!!」」」」」
(●>●)
「ーー俺の事を忘れてもらっちゃーー」
そこで俺は一旦溜めて、首だけを寄越してーー
「困るぜ☆」
(・A・)
「ゆっきぃいいいん!!お前、仕事はいいのかきょおおお!!」
と、俺は最後ら辺甘噛みしつつダイブッ!!もふもふ♡もう一生離さないンダッ♡
(●>●)
「よせやいーーレディ達が見てるーー」
ー( ơ ơ )ー
「アダグジダヂに構うななのですわ!!続けるのですわ!!はやぐ!!はやぐ男衆の9回の裏のマウンドの向こう側をあせくっさあああいバットとボールで見せてくれなのですわあああ!!」
(●>●)
「…なんなんだこいつ」
ーーはたして、そのたとえは合っているのか否かーー特に最初の方…
(・A・)
「さっして。こいつのことは。悪いやつじゃないんだ」
ー( ơ ơ )ー
「それは結納と受け取ってよろしいの
ですわあああああ!!?」
( ◍_◍ )
「いやいや、悪いやつじゃねーって、好きの告白でもねーから。飛びすぎなんだよ。先走りすぎなんだよ」
ー( ơ ơ )ー
「何が飛び出すのですわ!?何が先走ったのですわ!?」
(・A・)
「…キャンディさんもわざとやってるでしょ」
( ◍_◍ )
ペロッとあーしは舌を出す(๑'ڡ'๑)
(●>●)
「なるほどなーーこいつに男臭いワードを与えるのはーー厳禁ってこと…なんだな?」
ー( ơ ơ )ー
「あ、なるほどですわあああああ!!」
(●>●)
…こいつは恐れ入るぜーー取りようじゃねえかーー自家でやってるじゃねえかーーこうなるともうーーなんでもありじゃねえかーー
(・A・)
「もうほっとこうよ。コーチャーぐらいにはなるよ。うっせーし」
( ◍_◍ )
「うーぬ。相手の戦う意欲を阻害する事はできそーだな」
ー( ơ ơ )ー
「あたくしをジテンさまのお嫁様にーーあたくしをジテーー」
おひつのまじん
「おいおい。困るぜ、嬢ちゃん。俺は人の心を動かすお願いはご法度なんだぜ~」
〇 〇𐭅
「こいつ、くさりかなんかでつないどこ~ぜ~っ」
( ◍_◍ )
「名案だなあ…だれか鎖持ってる?」
(●>●)
「…そんなもん持ってるわけねーぜ」
ま、一応身体中探すテイはとってみるがーー
( ◍_◍ )
「しかたねえな。じゃ、いつもあたしらが使ってる鎖でいいか」
ーーあたしは鎖をじゃらり取り出す。
(・A・)
「この際しかたねーっすね」
(●>●)
…こいつらいったいこれをなににーーいや、深くは聞くまい。
ー( ơ ơ )ー
「出来ればジテンさまにッ!!ジテンざまにいいいいッ!!」
〇 〇𐭅
「ほいほい~っと」
ボクは、このゆーふぉーさんをぐるぐ~るっ。
ー( ơ ơ )ー
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!ジテンさま以外の殿方にいいいいッ!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!ーーでもこれはこれで意外とーー」
( ◍_◍ )
「…ズモモは将来性あるな~」
〇 〇𐭅
「ボク、じょおーさまのそしつあるかな~☆」
(●>●)
「…こほん。さて、俺を入れてもメンバーがだいぶ足りないようだがーー」
(・A・)
「ううう。俺の人徳のなさよね…俺が人徳ないからだよね…ううう」
(●>●)
「そ、そういうこと言ったんじゃねえぜ、旦那ァ!!」
荒谷
「ほほほ。ここがジテンのベンチ側でよいのかの」
(・A・)
「その声はじじいッ!!そしてその姿はーーじじいッ!!そしてその頭はーーッ!!じじいッ!!そしてその手に持つナボナはーーッ!!」
ーーじじッ!!」
〇 〇𐭅
「もういいってのッ!!」
と、ボクはひとりでシールドになってジテンの頭をがこおん!!あ。一番するどいとこあたった。ごめんねジテン。
(・A・)
「…あれ?俺誰だっけ」
( ◍_◍ )
「うおおおおお!!当たり所悪すぎてこいつ記憶失っちったああああ!!」
(●>●)
「待て待て待て!!こういう時のトラブルはワントラブルまでだぜ!!もう俺たちはメンバー揃ってないとでワントラブル!!」
まじん
「これでツートラブルめだ!!ぎゃははっははっはッ!!」
と、俺様、腹を抱えて七転八倒ッ!!こいつらほんとにおもしれえええええ!!
「これ、スリートラブルめ起こりそうだな!!ぎゃははは!!」
(●>●)
「おい!!迂闊なこというな!!お前が言うと願い事になっちまうんじゃねーのか!!」
〇 〇𐭅
「ーーあれ??ボクってボクだっけ」
( ◍_◍ )
「ちょああああ!!こんなタイミングでふざけんなあああ!!」
ー( ơ ơ )ー
「わたくしの事をお忘れではなくてええええええ!!」
まじん
「そおおおおうだったあああ!!こいつはこいつでスリートラブルだあああ!!ぎゃあっはっはあああ!!」
( ◍_◍ (●>●)〇 〇 ơ ơ )ー+全員
「てことわ~??」
まじん
「野球的にスリーアウトてチェンジだぜえええ!!ぎゃっはっはあああ!!」
俺様、おめめ隠して大笑い!!楽しッ!!楽しすぎるぜこいつらはあああ!!
審判星人
「敵チームの方、いらっしゃいました~」
〝ざっ!!〟
「「「「「「「「「「待たせたなッ!!」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「俺達こそはチームブラックシャドウズ!!」」」」」」」」」」
( ◍_◍ )
「かっ」
(●>●)
「かっ」
〇 〇𐭅
「かっちょええええええええええええ
ッ!!」
審判星人
「あの~すみません。こちらのチームのお名前はなんですか??」ボードに貼るので…
( ◍_◍ )
「うぎょぴこおおお!!そうだったそれもあったあああ!!」
まじん
「ぎゃっはっはああ!!まっさかまさかのフォースアウトめじゃねええかあああッ!!」
敵チームのリーダー格
「ちなみに、負けた方のチームがーー」
( ◍_◍ )
「まてまてまてええええ!!色々と立て込みすぎとらああああ!!」
ーーせめてお前だけでもーー!!
あたしはおもっきしジテンの首根っこ掴んで、壁にドーンッ!!頭ゴーン!!宇宙人はこれっくらいじゃ死なねーぜッ!!
…
……
どーだっっ!!
(・A・)
ぱっ。
(・A・)
…
(・A・)
「ばー」
( ◍_◍ )
「ん?」
と、あたしのおっぱいに頭をうずめる。
(・A・)
「ばー」
ぶー。おぱい。おぱ~
( ◍_◍ )
「あんぎゃああああああ!!こいつ頭ぶつけたショックで幼児退行しとらあああああああ!!」
(●>●)
…俺だけじゃねえ。俺たちは全員が全員、血の気が引いてくぜーー
CAN・DAY・A・SORT
ばー
CAN・DAY・A・SORT
つづく。
![](https://assets.st-note.com/img/1720544748109-qNsgdSosQX.jpg?width=1200)
あの時の所ジョージさん風のズモモになりまあああす!!
![](https://assets.st-note.com/img/1720544950906-t4d3O4jjeB.jpg?width=1200)
お願いシマチューホームズ行ったことない! うそ! ホントはあるかも! 断定しかねる!!