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誰にも見られないんだから、好きなことを書けばいい

文章量なんて気にせず
例えば酔っ払った勢いで
何か心から溢れる時に
もやもやを吐き出したい時に
感動してそれを言語化したい時に
誰にも見られてないんだから、好きなことを書けばいい

私の核にポジティブなことを共有したいというものがある。
でも手段ばかりにこだわっていたら、心から吹き出す感情を表現できない。相手に伝わりやすい描くことを意識してると、ビジネスっぽくなってる。
文末が統一できてるか、脈絡は変じゃないか
そんなことを気にしてると文章を書く楽しさよりも、そちらのめんどくささが勝ってしまい、書けなかった。
ずっとこころにもやもやがあるのに、言語化できないままになってる
誰かと共有したいし、共感したい、同じ気持ちの人がいたって気づいて欲しい。

今、少しずつ飲んでいる20代で得た知見の文章が
本当に私の心の中で描いている文章で、
あ!同じように感じる人がいるんだ
それに対して共感している人やこころを動かされる人がいるんだ
そんな(ビジネス文章でない)書き方でいいんだと嬉しくなった。許されるんだ。みんなも同じなんだと

結局のところ人の目線が気になって、何にも自分を非難してしまう。自分に足りないことを責めてしまう。だからと言って責任転嫁しても責めてしまう。

何気なく書く文章なら好きに書いたっていいんじゃないか。誰の評価も気にせずに。
段落なんて気にせず、面白いものがあったら最高だったって。もっとたくさんの文章を書いていきたい。文章にこだわるのは自分の話し方が誰かに響く話し方ではないから。それなら文章のほうがよいと思ったから。
自分よ、よろしく
もっと思ったことを書いて行こう
外に出して行こう。それが私のストレス発散になって自分の道が明確になるから

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