見出し画像

地域が、子育てが、変わる!ひとりひとりが頼りあいコミュニティのデザイナー

「日本中で、頼りあいコミュニティをデザインする」

今まさに子育てをしている方は、もし、子育てを頼りあえるまちだったら、と想像してみてください。

「ひとりじゃないよ」と言ってもらえる、お出かけすると優しい声をかけてくれる人がいる、相談できる人がいる、頼れる人がいる、子育てをシェアできる・・・

家族だけでなく、地域ぐるみで子育てができたら、自分も、子どもも、ともに可能性が広がると思いませんか。

学生さんや、社会人になりたての方にとっては、結婚も出産もなんだか遠い話で、他人ごとに感じるかもしれませんね。

でも、頼りあいコミュニティを地域に生み出し、人と人とがつながり、頼りあえる関係性まで進化させていくには、とても時間がかかるものです。

あと3年、あと5年。そのころに、未来のパートナーと自分が、孤独に子育てしている姿を想像してみてください。そんな社会を望みますか?

今できることは、未来の社会をつくること

では、もう子どもたちが手を離れた方々は、いかがでしょうか。

良い思い出ばかり?子育てを理由に何かを諦めたことはありませんか?
子どもたちにまた、同じ想いをさせたいでしょうか。

子育ては、次の世代につながっていくものです。

私たちAsMamaの、頼りあいコミュニティをデザインする活動は、年齢や子育て経験を問わず、どなたにも関係のあることだと思っています。

子育てを決して他人事として思わないでほしいのです。

画像1

あなたのやりたいこと、できることを、イメージしてみてください。

社会の役に立ちたい。
地域の人とかかわりたい。
自分の地域をもっと良くしたい。
経験をいかして子育てを支援したい。
子どもと一緒にできることがあるなら何かしたい。
自分の活動のPRもかねてコミュニティをひろげたい。

おしゃべりならできる。
つどう場所を提供できる。
得意をいかしてイベントができる。
おせっかい仲間を増やすことができる。
地域の子どもたちをお世話することができる。
動画やSNSで頼りあい文化を広める発信ができる

何かひとつでも当てはまるなら、あなたも、頼りあいコミュニティのデザイナー

経験や、得意や、環境が、ひとりひとり違っても、みんながコミュニティのデザインにかかわってくれたら、地域はきっと輝きます。

画像2

そのために、知り合い同士が頼りあえるWebサービス/アプリ「子育てシェア」を、AsMamaは利用者からのプラットホーム利用に関する費用はいただかずに提供しています。

保険代やら諸費用やらも、利用者からはいただいておりません。

飛躍的に成長するサービスには見えないかもしれませんが、すべては、頼ることのためらいでいろんなことを諦める親や子を出さないために。
頼りあいが当たり前な社会をつくるために。

頼りたい人と頼られたい人がつながり、双方が自己実現できるように。

サービスを使い、頼りあいを生むのは、やはり人なんです。

AsMamaでは「シェア・コンシェルジュ」「ママサポ」として認定することで、地域の担い手たちを「見える化」しています。

その、ひとりひとりが、頼りあいコミュニティのデザイナーです。

シェア・コンシェルジュ、全国で募集中

AsMamaのプラットフォームを活用することが、あなたの課題解決にもつながるかもしれません。

20歳以上、心身ともに健康な方で、アプリ利用が可能、電話やメールやWeb会議システムで離れていてもコミュニケーションが取れる方であれば、お住まいの地域も年齢も性別も経験も問わず。
フルタイムで働く方でも、公務員でも、議員でも、会社役員でも、学生でも、シニアでも、関わっていただくことが可能です。

少しでも気になる方は、無料オンライン説明会でお話いたしましょう。以下の日程が合わない方は個別のお問合せも大歓迎です。


「いっしょに何かできそう」そんな問い合わせが一番のサポートです。https://bit.ly/3aDo1qt 全国の自治体・施設・企業・団体・個人どなたでも。 共助コミュニティ創生、ブランディング、プロモーション、マーケティング、地域活性、子育て支援を、AsMamaとご一緒に。