カンボジアは置屋よりマッサージ屋
東南アジアで最後まで行こうとしたとき、ローカル置屋に行くときもあれば、マッサージ店でスペシャルなサービスを受けることもある。
私の経験上、カンボジアは置屋よりマッサージ店の方が楽しめる。
置屋はマグロ
置屋の少女は指名されるまでは愛想が良い。しかし選ばれてからは塩対応のマグロ状態になることが多い。女の子としては笑顔でアピールして選ばれるまでが勝負だ。選ばれたらごろっと寝て、くぱッとして瞑想状態に入るだけ。
鮮度が良いのでしょうがないけど。
マッサージ店の少女
マッサージ店の少女はいちおうマッサージをしてくれる。マッサージしながら気分を高めてスペシャルサービスに誘うのだ。
客は気分が乗らなければマッサージ料の数ドルだけで帰ってもいいので、少女としては収入のためにはスペシャルに持ち込みたい。そういう駆け引きの中でスペシャル行為にいたるので急に塩対応になることは少ない。
まったり楽しむならマッサージ店かな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?