通貨安のラオス ビエンチャンの児童買春
最近は少し円高になったとはいえ、ここ数年の動きを見ると円安が進んでいる。円が弱いと海外旅行がしにくくなる。東南アジアを旅しても物価の割安感をあまり感じなくなってしまう。
タイで1,000バーツは2、3年前なら3,500円だったが、いまでは4,500円だ。
ラオスの通貨
ラオスは通貨安が進んでいる。
100,000キープは2、3年前なら1,000円だったが、いまでは700円。
旅行するならラオスは狙い目だ。直行便がなくてアクセスはいまいちだがラオスに入国してしまえば割安に滞在できる。女の子と遊ぶのもタイと比べると出費をあまり気にしなくて済む。
この店は地元の人が大半で外国人観光客が少数の大衆食堂。地元の人が多い店は値段が手ごろでそこそこおいしい。外国人観光客向けの店は値段が高いだけで満足度は高くないので地元向けの店に入るのがいい。
ビエンチャンの児童売春
しばらくパクセーに滞在した後、ビエンチャンに戻った。
パクセーは過ごしやすいのだが、日本に戻ろうとするとどうしてもビエンチャンに戻ってそこからバンコクに飛び、日本に戻るというルートになる。なのでビエンチャンで少し滞在した。
ラオスは地方都市も首都もそうだけど若い子が働いている。若い女の子は普通の健全な飲食店にもいるし、接待を伴う飲食店にもいる。探せば若い子を連れ出せる店もある。
連れ出した女の子にチップを弾むから着衣のままでいいから・・・と言って記念写真を撮るのだが、応じてくれる子はいる。もちろん、絶対ダメ!な子もいるけど。
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