ゆるめのOL、誕生日プレゼントが哲学本だった時のこと

明るい時間が長くなって
仕事を明るい時間に終わりたいという
目標を達成しやすくなりました
明るいというだけで
救われてる世界がたくさんあると思います
こんばんは、あかりです

自分のことをわかってきたと
思っているけど
まだまだ全然わからんというか
コントロールできんことが
多くて

たまたま予定がキャンセルになったおかげで
体調的に救われた
ということが結構ある気がする

この予定キャンセルされてなかったら
だいぶ体力きつかったやろうなと
キャンセルされてから気づく類のもの

そしてそういえば

あまりに同じような事象が
何度も何度も起こるから
いい加減、そういうものなんだなって
思うようになったことの一つに
「予定がなくなる時は、一気になくなる」

というものがある

なんというか、
たまたま友達との予定が合わんくなったら
別の予定も無くなったり
近い日程の予定がパタパタっと
なくなる、みたいな

予定のキャンセルがまんべんなく
あるんじゃなくて
ほんまに一気にくる感じ

だから、ああ、今って
そういう時期なんやって
思わざるを得ない

似たようなことは
予定だけじゃなくて
仕事でも、依頼がパタパタと
一気に舞い降りてくることもあったら

一気にいろんなことが
延期になったり
止まったり、なしになったり
することもある

不思議やな〜〜と思う

あれ、なんでなんやろうなあ
たまたま、と言えるほど
たまたま、な頻度の発生率ではないのよな

だからまあ、なんか
大きいものの力が働いているんですねって
思うことにしてる

スターウォーズでいうところの
May the Force be with you
ですね本当に、知らんけど

大学生の時にクラスが同じやった友達に
誕生日プレゼントで
『ジェダイの哲学』っていう本を
プレゼントしてもらったことを
思い出したうける

友達もスターウォーズがすごく
好きやったということもあるんやけど
わたしは、何回お父さんに説明聞いても
話の流れを掴みきれない。

なんというかさ、
ガチなファンに話きくと
細かすぎて逆に分からんみたいなとこある
めっちゃ教えてもらえるねんけど
どこまでが、
一般的に抑えておくべき内容なのか
掴みきれへんという問題

それはそうと
論点はそこじゃなくて
哲学本をプレゼントされるという
状況がうける

ちなみに、わたしが感じてる
「この世界」を最もうまく表現してるのは
スターウォーズのフォースの概念
光があれば闇もあって
どちらかだけが
存在しているということはない

全てのものの本質に流れる
エネルギーみたいなものは一緒で
それが姿形を変えて
今の見た目になってるだけ
みたいな感じ
この感覚が、まじでフォース。

フォースで表現されているものそのもの
って感じなんよなあ

あと、ヨガをインドで勉強した時に
え、これスターウォーズやん
ってなることが多かった

なんの話

予定がなくなったり
仕事がたくさん舞い込んだりするのが
あまりに不思議という
そんな話でしたよね

そうそう、そうやねんな

だから、そういう流れには
抗わずに、流されてみるっていう気持ちで
いようと思ってる

良いんか悪いんか分からんけど
大きな流れというものに
ひょっこり乗っかれるような
人間でいたいなあと思います

会社に入ってから
会社にある本棚を見たら
わたしが誕生日でもらったのと
全く同じ哲学本が置いてあって
誰がおいたんやwww
ってなるとともに、

まあなんか、入った会社
間違ってはなさそうってなった

どちらかというと
ちょっとじーんとする絵本とかを
プレゼントできる大人になりたいけど
持ちたいのは、
哲学本をプレゼントしてくれる友人だな
なんて、思ったりするのでした。

なますて〜