娘から教わったスマホ依存対策
次女は受験生。
子どもたちから教わることは多く、今の時代だからこそ「スマホはダメ！」は通用しない。うまく利用して共存していくものだし、そもそも親だってスマホに依存してるじゃないか！
一回依存してみるのも大事で、ここで「失敗したなぁ」という経験から自分でどう対策していくかを自分の頭で考えて工夫しているのが偉いなぁと素直に尊敬する。（私は何も助言などしてない。信じて放置）
今朝、まさに自分軸を失いかけて一体何に時間使ってるんだろうループに入ってた中、神様っぽく次女（中３）が話しかけてきた。
娘「お母さん、いいアプリ見つけたよ。TikTokで見かけたんだけど（こういうヒントが隠れてるからSNS否定はしない）スマホを使わない時間が長いほどお魚が育ったりポイントが貯まったりするアプリ使うことにしたよ。」
私「お母さんにも教えて！通知オフにしてるのについ見に行っちゃうから意味がないのよね。見れない状態を作るのが賢いかもね。」
まず名言が集まる他のアプリを入れてみたけど、やたらとつまらなくてすぐ消しました。私には子どもっぽいものの方が向いてるみたい笑
見れないなら仕事に集中するしかない！集中してると時間がたくさんあることに気づく。本来なら仕事も「睡眠削ってでもやりたくて仕方がない！」このマインドでやりたいけど、どうやら仕事人間ではないみたいなので、自分のやりたいことに時間を使うために効率化してみます。
次女ちゃん！ありがとう！
親バカだけどうちの子みんな素晴らしい！
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