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考えろ。考えろ。考えろ。

歯磨き粉の主成分『ラウリル硫酸ナトリウム』
この成分の効果は『口の中をサッパリさせる』
ただその為だけの目的で入っている。
歯の清掃と言う観点から見たら全くの無意味。
この事は全ての歯科医が大学で習うらしい。

更に加えて言えば、まだきちんと磨けていない歯をサッパリさせる事で、磨けた気にさせてしまうと言う意味合いも持つ。
何の為にって?
虫歯が増えた方が儲かるから。
虫歯が減ったら困るから。

歯科衛生士の教科書には、重曹での口腔清掃が効果大である事が書かれているそうだ。
歯の再石灰化にも効果大。
つまり虫歯を修復する効果がある。

そして歯科医達にとって、重曹の使用はタブー視されている。

良く考えろ。
医者達は、特に研究部門に居る医者達は、本気で仕事をする事で自分達の仕事を失う。
本気で病気を治してしまえば医者が要らなくなる。
病気は増えて貰わないと困るのが奴らの仕事だ。
製薬会社も同じ。
本当に良い薬を作って病気が無くなれば、製薬会社は儲からない。

医療従事者向けの抗がん剤の注意書き
『発がん性があるから直接触れるな』
と言う趣旨の説明書きがあるそうだ。

人が生活している限り怪我は無くならない。
しかし医療の発達と共に病気は無くなる筈。

医者は病気が無くなっては困るのだ。

考えろ。考えろ。考えろ。

食品添加物、農薬、化学肥料、その他の人体に影響を及ぼしうる様々な化学薬品。
安全性を認証するのは誰だ?
医者、又は医学的見地に優れた者達だ。
つまり、病気が増えて欲しい者達だ。

考えろ。考えろ。考えろ。

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