大事な分析のその先に。
分析は大事。
それは確実にそうなのだが
分析をし過ぎてしまうと、よくわからなくなる。
お笑いにおいては必要なはずだが、
最終的には数字じゃないとこが大きい気がする。
そこは紛れもなく分析の先。
気持ちだったり、感覚の抽象的な部分。
お笑いは芸術だから。
最後は感覚なのだ。おそらく。
本末転倒みたいだ。
ミイラ取りがミイラになるみたいな?
ちょっと違う?
心理学者の先生やのに離婚してて、上手く行ってない。みたいな?
突き詰めたら良い結果があるとは限らないんじゃないでしょうか?
分析しすぎると分析だけが全てじゃないという分析がでた。
感覚的なところあげていくフェイズに来たようだ。
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