初❣️赤しそジュースつくってみた🥤
昨日、らんみかさんと会い楽しく静岡ツアーをした記事は、また今度。
今日は帰宅後、頑張って作った赤しそジュースについてです🥤
なぜこちらを先に記事にしたのか？？
すごく美味しく出来て、テンション上がってるから〜💕
皆さんにもぜひお試しいただきたい😊
作ることになったのは、昨日あつこつさんが連れて行ってくれたふれあい市場で、地元の方が育てたもりもりの赤しそを購入したため。。。
こんなにあるなら、やはりジュースでしょう😆 新鮮なうちの方が、きっと美味しいはず😊
あともう一回ぐらい作れそう。
作り方はあつこつさんのnoteの記事を参考にしました。
作り方
✨材料✨
・赤しそ 300g
・砂糖 500g（わたしは、こだわりやのキビ砂糖400g弱にした。それでも甘いかも）
・クエン酸 大さじ2
✨作り方✨
①赤しそを洗い、沸騰した1.8リットルのお湯の中に入れます。
②5、6分かき混ぜながら煮出します。
すると、不思議〜！！赤色だった葉が緑色に。。。お湯が紫色に色づきます！
③葉っぱを取り出し砂糖を入れます。
④冷めるまで待ち、クエン酸を投入し完成です💕
紫蘇の由来
「紫蘇」の由来は中国です。
その昔、食中毒の治療に赤しその葉が使われてました。
その効能により、当時は助からない人も多かった食中毒から回復する人が増え、「蘇り（よみがえり）の薬草」として、その名が付けられたという説があります。
赤しその効能
✨アンチエイジング効果
✨整腸作用
✨ダイエット効果
✨アレルギーの予防
🟣アンチエイジング
「β‐カロテン」が豊富に含まれています。
β‐カロテンは体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に保ち、新陳代謝を活発にします。美肌づくりには欠かせないし、さらに目の粘膜を保護する働きもあります。
🟣整腸作用
「ぺリルアルデヒド」が、殺菌効果や解毒してくれます。胃液の分泌を促して、胃腸を穏やかに保つ働きもあります。腸を整え、老廃物を排出しやすくしてくれます。
🟣ダイエット効果
「ロズマリン酸」という抗酸化作用の強いポリフェノールの一種を含みます。
これは糖の吸収を抑えてくれる効果があり、血糖値の上昇を穏やかにします。
🟣アレルギーの予防
アレルギーの予防に役立つ「リノレン酸」が多く含まれています。
🟣夏バテ防止
何よりわたしはコレ！！
疲労回復効果と食欲増進作用があるので、夏バテのだるさや食欲不振の症状にピッタリ。
香りの主成分ペリルアルデヒドが嗅覚を刺激し胃液の分泌の促進させるため、食欲を促進させます。また。リモネンには、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを分泌させる働きがあるということなので、ストレス解消作用に役立ちます。
下記のサイトに詳しく載ってます！参考にさせていただきました。
例年だと、この時期は決まってハイビスカスとローズヒップのビネガーを作ります。
こちらも、疲労回復に夏バテ対策に最適です❣️
でも、こうやって効能をあげてみると初赤しそジュースも充分優秀ですね😊
しばらくこちらを飲むつもり。。
皆さんもよろしければお試しあれ😊🌈
最後までお付き合いいただきありがとうございます💕🍀✨✨
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