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#自分史
エンディングノートのはじまり〜前へ前への子供時代
少し時間があいてしまいましたが、自分史の続きを書かせていただきます。
幼稚園時代の神童(?)ぶり
とにかくえらく記憶力がよかった、とよく母から聞かされました。
ある日幼稚園で、先生が読み聞かせてくれた本の内容を、帰宅後に記憶をたどって親に伝え、
親がそれを筆記して提出する、という課題が出たときには、
先生から「亜砂子ちゃんはこのご本を持っているの?」と聞かれたそうです。
わが家は鍵っ子
エンディングノートのはじまり〜かわいくないと肩身が狭い?の高校・大学時代
またまた少し時間があいてしまいましたが、自分史の続きを…
前回のお話はコチラです↓
高校時代
目立ちたがりで前へ前への子供時代を経て、高校進学と共に、なぜか出来るだけ前へ出ないようになりました。
部活動を決める時、見学に行った演劇部の部員数が、片手で足りるほどで、なんとなく暗めのイメージで、あまり楽しそうに見えなかったので、入部を断念しました。
結局、高校3年間にわたり「英語部」に所属し