【日々⑥】退職宣言前夜

ごぶさたしております。

怒涛の、うごきまくりのこの１ヶ月。半年。

ようやく、一年前から抱きはじめて、半年前から強く想い、ここ1ヶ月で形になったことを、公表するとき。

退社希望を伝えてきます。

心は完全に決まってる。
けど、どうしても緊張もするし、気も遣う。
ただ、そんなこともふまえて、やっぱり自分の人生が大切。

ここはつまづくポイントは一つもなく、序章てきな。いまもこの先も本番だけど。

言いたいことを書き出してみると、

この環境で吸収したこと、経験させてもらったことを糧に、自分の可能性を広げにいきます。
次のステージにいきます。　

なんで退社するかって？
自分のなりたい姿、のぞむ生き方に向かうため。

今の環境の足りない部分を言いたいわけではなく、ディスりたいわけでもない。

楽しさの先に成長できる世界をしっているのに、いかない理由がないってだけ。

時間と場所を自由に選べること。
自分が直接相手に価値を提供できること。
貢献の実感があること。
自分だからできること。
自分の強みを活かして、のばせること。
好きなひとと働くこと。
仕事とプライベートの概念ないくらい夢中になれること。
自分の感情や本質ありのまままで居られること。

どうなりたいかを話すと、どうしても、その欲しいものがうちの会社にないんでしょ？それつくればいてくれるの？という会話になりそうで怖い。
そういう問題ではないのです。

そうはいっても、マイナスの気をたれながしてるのは自覚してます。今でいうプライベートが陽が増してると同時に、会社での陰も分厚くなる。
まさに陰陽。エとト。

だから、気持ちよく送り出してもらうこと、残りの時間パフォーマンス高くやりきること、良いものを遺産にすること、それがwin-winだと思います。

最近、周りで独立するひとがおおく。
やっぱそういう流れなんだとも思いますが、先輩に聞いてみました。応援してもらえてますか？って。

そしたら、ふりきって、はりきって、やります！くらいのほうがみんなも応援しやすいと思うよって、周り気にせず突っ走ってるよっておっしゃってました。かっこよさと優しさのあるメッセージもらいました。

時折、というか、現実的に考えたときに、不安ややばさはあります。

でも！ハッピーな未来、幸せでキラキラしてる自分とそれに見合う周りのひとしか見えません。
そこは確信してます。根拠ないけど。

それでいい。なんとかなる。私がなんとかするから。

明日もいい日🌷