あちゅまれ！～あつ森日記194

なんだか急におともだちとお話したくなっちゃった…というキャロラインに誘われて、お宅訪問しています。

でも広すぎます！
もしかしてキャロラインはミニマリスト？

広すぎて落ち着かないんです…。

shizukuさんはごっちゃごちゃで、隣の部屋へ行くのにもカニさん歩きが必要なんです。
遊びに来た島民はみんな口を揃えて「開かずの部屋がある」って言うんです。

見てないけど、見てもまったく問題ありませんよ。
お掃除が行き届いているかどうかひたすら心配するキャロライン。

そうね、そこは同感です。

ヤバいもの見られないかとか、嫌われたり軽蔑されたりしないかとか、いろいろとドキドキしちゃいますよね。

…ねぇ、キャロライン？

その口ぐせ、なんだか気になるわね。
shizukuさんは冬に向けて「冬眠」の意味でオススメしたんだけど、何度も聞いてると「島民」って聞こえるわ。

なんだかキャロライン、ちょっとえらそうよ？

たとえばこう…女王さまが民衆のことを「国民」と呼ぶような…。

私のことはちゃんと名前で呼んでね。
shizukuさんとか、しーちゃんとか、しーたんとか…。

おもてなしは、たぶん何もされなかったです。

それより、今度キャロラインのためにステキなラグやテーブルを見繕ってプレゼントするわね。

というわけで報告その194。おわり。