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貧困に怯えながら、ネット上でぴえんぱおんしてる日記

前フリ:乞食とか言うな!

 いえーいありがたくいただこう!!
 今年の夏は去年より元気で病気だぞ! 朝乃ちゃんだよ!

 欲しいものリストはこちらです。


「cotreeの人」になってたのをネットで知る奇跡

 さて、たかれんさん。
 たかれんさんを知ったのはいつおかこと「いつでもおかえり」の配信の時で、その当時はまだフリースクールがどうとか言ってたはずなのに、そういやcotreeがどうってなってたねぇと思ったのがつい最近。

 このツイートを見かけたため。
 でまぁ、自分もちょっと精神的にやられてたんでnote記事を読みに行ったりしてました。

 あれですよね、noteってそのコンセプト通り、他の誰かとのつながりのきっかけとしてはすごくいいとこですよね。
 その「つながり」を生む=記事を書く・読む時のストレスが少ない設計されてる。
 少なくともTwitterよりは平和ですし。

 というわけでnote記事をたくさん読むうちにこんな気持ちが湧いてきたんで、今日は「つながりの貧困」の話でもしようと思います。

 と、言いたかった。
 けどもう残り……
 
 ネット環境を整えるのってすごくお金かかるんだけど、未だに贅沢だとみなされているのか経済的な支援が得られにくい。
 個人的に、この現状は結構まずいと感じます。
 貧困世帯に端末とWi-Fi環境を用意して、通信費を軽減するための補助金や、操作を教えてくれる方とつながれる機会がないかなぁとは思うんだけど、デカイ理想すぎてしんどいですね。

 ぐらいしかもう言うことがなかった!!
 すみません。
 あと素直に精神状態が悪いかもしんないのでこの辺で勘弁してくれってことで。
 最近また事情が色々ゴチャッとしてまして。


それでも最後に言いたい、ネットはインフラだ!

 ツイートにも残してたけど、人との縁をつなぐには実はお金が必要なんです。
 もしかしたら普通に生きていると分からないだろうけど。
 家族との関係が悪いとか、地域で村八分みたくされてるとか、あるいは学校や会社で居場所がない、となると別の「つながり」の場を用意しないと孤立します。
 その孤立状態を脱するためのツールとしてのインターネットって、今のこのご時世だってのも考えるととても重要だと考えます。

 そうそう、バリバラでちょうど「NPOがひきこもり向けの居場所をネット上に用意してる」ってあったんですが、そもそもインターネット環境がない貧しい家庭では参加する選択肢が閉ざされるってことです。
 だから……だから国は……家に……

 Chromebook配ってWi-Fi整備してやって!!(このオチだったひでぇ)