ミツバチが絶滅すると4年で人類が絶滅する？
ミツバチが絶滅すると4年で人類が絶滅する！？
アインシュタインの預言が現実に
農作物の成長にかかせないミツバチの担う役割は非常に大きいのですが、
そのミツバチの数が年々減少しているということが深刻です。
ミツバチがいなくなると農作物が作れなくなる。
牛だって食べるのがなくなると死んでしまう⇒肉が無くなる
それだけじゃない。
実は深刻なことなのです。
この動画でミツバチがいなくなったらどうなるかをシュミレーションしています。
もし、蜂が絶滅したら、スーパーはこうなる
↓↓↓↓↓蜂が絶滅したら↓↓↓↓↓
2006年頃から米国各地でミツバチが大量に失踪
蜂群崩壊症候群（Colony Collapse Disorder, CCD）と言われて深刻な問題となっています。
日本では「いないいない病」と言われて紹介されていることもあるそうです。その主な原因は農薬なのです。
化学技術の発達と共に人口を爆発的に増やして来た人類それと比例するように他の生物は今や一年に4万種が絶滅していく
森林は伐採などで半分が消え海では魚が激減しています。
人類は、悪魔に侵され自分さえよければの我欲精神が蔓延してしまいました。農作物には大量の農薬が使われています。
遺伝子組み換え作物の種子（ＧＭＯ）を開発・推進し、発がん性が指摘される成分「グリホサート」を含む除草剤を販売する米モンサント社などの悪魔企業による地球汚染
そして今、世界中で中国武漢発のウイルス（生物兵器）によって人類にとって大変な危機となっています。
その危機に対抗する手段もウイルス対策の強力な消毒剤
そして、大量のバッタの大群に対しても大量の殺虫剤が撒かれたそうです。
でも、バッタは死なずに、死んだのはラクダだったという悲劇が起きているそうです。
そんな中で、世界中に強い消毒液が撒かれていくとどうなるか
昆虫や微生物などが死に
生態系に影響があるというのです。そして、何と！
ミツバチは花の蜜や花粉を食べているとばっかり思っていたけれど実は、、、。「肉食」であると判明したそうです。
これは驚きです
ミツバチが食べる微生物がいなくなれば、
ミツバチにも影響がでます。
そうすると人類はこの先どうなってしまうのか
ミツバチの代わりにドローンで受粉させるということも
開発されているとか。。
ほんとうにこんなふうになるの
うーん。 でも、何かが違う。。。
人類の身勝手さによって、あのかわいいミツバチが、こんな機械になるなんて
絶対に許せないですよね
どんなに人間が智恵を絞っても
神が創造された蜂には到底敵わないですものね
私たちにできることは何でしょうか
自然に感謝する家庭で除草剤を使わない
薬品の使用をできるだけ減らす花や緑を植える
人や環境に優しい商品を買う
商品のパッケージの裏を見て
理解できないカタカナのものは全部化学物質だと思ってください
例えばシャンプーや洗剤など、カタカナがドーーっと並んでいるものは
それだけ化学物質が多いと思ってなるべく化学物質が少ないものを買う
地球愛のある企業を応援する
今は非常時なので、そんなことは言ってられない。
消毒するしかないというのもわかりますが、、。
TVでしきりにすすめている家庭内での
キッチンハイターを薄めた消毒もあまり使いすぎると体にも悪い
「漂白剤を使うと、肺の重篤な疾患である COPD になりやすい」とも言われているので
ほどほどにした方がよさそうです。
ミツバチが絶滅したら人間は4年持たない！私たちに今できることは？
人類は、何か根本的に間違った方向に生きているのではないでしょうか
地球上がおかしな方向に向かっています。
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