あさみ

36歳、女。 北海道出身、パートナーと東京都内に暮らす。 キャリア、パートナーシップ…

あさみ

36歳、女。 北海道出身、パートナーと東京都内に暮らす。 キャリア、パートナーシップ、出産、美容、食事と体と健康、1人の時間と趣味。 わりといつも人生について考えている。 気が向いた時の超絶ゆる更新。

最近の記事

昭和の常識は令和の非常識?

前回「昭和の常識は令和の非常識」について、 自分の育った環境で正とされていた価値観で反射的に物事を考えるのではなく、 時には自分の頭でしっかり考えることも必要という旨の記事を書いた。 時代は流れ変わっているが、令和の価値観が全て正しくて正義だとは思わない。 令和の人は、昭和ではどうしてそうだったのか?と過去の背景を知り寄り添う必要があると思う。 先日、知人が勤めている大手企業で「コンプライアンスのホットラインへの通報炸裂中」という話を聞いた。 通報されてるのはおじさん

    • 自分の頭で考える

      少し前に、政治家の方々LGBTを否定するような発言をしたことがニュースになっていた。 数日前も、どこかの県の議員がTwitterにLGBTに対しての不適切投稿をしていたとニュースになっていた。 私は身近にLGBT当事者がいるからか、こーゆうニュースは不快に感じてしまう。 とはいえ、こんな発言をしてしまう方に対して不憫に思うのも正直なところ。 「昭和の常識は令和の非常識」という言葉があるらしいが、 LGBT軽視発言をしてしまうおじさん(とは限らないが)たちが若かった頃は

      • 好きなことで稼ぐか、好きなことの為に稼ぐか。

        好きなことで稼ぐか、好きなことの為に稼ぐか。 自分はどちらのタイプなのかを自分で知っておくといいんだろうなと思う。 こっちでありたい!の願望ではなく、性質としてどちらなのか。 たとえば私は一般企業の営業マン。 大学時代になんとなく周りが就活しているから私もそろそろしなきゃなのかな〜と思い1社目に受かった会社に営業として入社。 その後5年経過しなんか違うな〜と感じて退職。 1ヶ月ほどのニート期間を得て仕事しないとやばいな〜と転職活動した中で一番名前がステキだった会社にま

        • 8割くらいで生きる

          ダイエットのために腹八分目!といつも思うんだけどどうしても難しい。 120%くらい食べるのがデフォルト。 会社の同僚とランチしていても男の人と同じくらい食べる。 食事が生きがいのパートナーには「俺より食べるよね。」と言われる。 食い意地というのも勿論だが、これは元々の性格が頑張り屋さんすぎるということも大きく関係しているのではと感じている。 ちょっと気になることがあったら片付けないと気が済まないし、時間の許す限り仕事の細かいところまで修正し続けたりするし。 頑張り屋と

        昭和の常識は令和の非常識?

          今年はあたまよくなりたい(金融とか世界情勢とか)

          年始から、金融コラムを読むようにしている。 モノの値段が上がっているが、 そーゆーニュースやそれを売っている人に対して「値上げ値上げで困っちゃうわ!」とただただ文句言う人になりたくないなぁとふと思ったから。 (店頭でモノ売ってる方が値段決めてるわけじゃないことの方が多いと思うが、「なんで値上げするのよ!」なんて言われても困っちゃうよね。) 一応大学も出て10年以上企業で働いていますが、 世界とか社会とか金融とか全くわからん。 ちょっと待ってインフレってどっちだったっけ

          今年はあたまよくなりたい(金融とか世界情勢とか)

          やりたいことやってない。

          年末年始など長期休暇になると、noteやアメブロにアカウントを作成する癖がある。 休暇中に1-2個文書を書き、そのまま放置。 次の休暇に思い出したようにログインし、過去に書いた文書が恥ずかしくなり消すということを何度か繰り返してきた。 長期休暇の超絶暇な時に文章を書くということは、文章を書くことは好きで書きたい欲求があるんだろうなと思う。 (現在も実家帰省7日目でひま。) 日常に戻ると仕事脳になってしまうのだろうか。 仕事ややらなきゃいけないことに時間とエネルギーを持っ

          やりたいことやってない。