あさくらのTime is money
皆様ごきげんよう
今日はあまりにも有名すぎるTime is money(時は金なり)について思うところがありまして。
#時給のことでしょ?いやそれは違う #時間は売り物ではない
【あさくらへのlineはこちらから。大変嬉しいコメント頂戴致しました】
Time is moneyとは
時間はお金と同じように非常に貴重なものなので無駄に浪費してしまうことなく、できる限り有意義に使いましょう
日本語ではこういった意味合い。
あさくらも昔はこのまま覚えていました。
時間=寿命は確かに貴重であり重要資産。代えがたいものですよね。
でも事業者として活動するうちにお金の価値観が徐々に変わったあさくらは
この言葉に疑問を抱くようになりました。
時間は確かに貴重。しかし本質はそこじゃない。
有限の時間の中でどれだけの利益を生み出し、
どれだけの質量を生み出し
どれだけの事象を動かせるか
この言葉の意味ってこっちなんじゃない???
とある時から思い始めました。
実際にあさくらが実践して最大限に意識していることでもあるのでね。
もっと平たく慣らすと
スマホゲームする1時間と
能動的に動く1時間は
同じ時間という概念なので
どうせなら時間を有効活用していくつかの
プロジェクトやお仕事、投資をアクティブにしておこうよ。
同時に二つ以上のお金稼ぎができればいいですよね。
お勤めの人は
リモートワークの傍らライティングやプログラミングをやってみたり
出社している人は株式や投資信託、fxでお金に動いてもらう
あるいは人に動いてもらうスキームを作ればよいと思うわけです。
ほんとの意味
と、そんな持論を持って勝手にしっくりきていた期間が数年あり
ある機会があってTime is moneyのほんとの意味を知りました
「時間はお金そのものであることを忘れるな」
時間を空費するなかれ。
つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし
当時これを知ったあさくらは
流石は100ドル札のあのお方 #ベンジャミン・フランクリン氏
こちらの方が余程しっくりくる。
というか全く意味が違う。
一般に浸透している日本語訳のまああっっっさいこと浅いこと。
と長年の違和感がスっ。。。っと溶けていきました。
実際にやるべきこととしては
まず、大前提として人間が一度にやれる行動には限界があります。
#聖徳〇子さんですら同時に話されて聞き分けるのが限界
凡人のあさくらが出来ることは以下二つ
1.勝手にお金に動いてもらう
2.人に動いて頂く
この二つです。
(ここに3.自分が動くというのも忘れずにね)
アウトソーシング、投資、事業。
これらは仰々しく聞こえてしまうかもしれませんが。
はっきり言って大も小もありません。
やるかやらないかです。
自分もシン・Time is moneyを実践してみようと思う前途有望な方は
過去にアウトソーシングや実際に人に動いていただく不動産手法についても解説しています。
是非ご参考にしてみて下さい。
もし、それ以上の突っ込んだ内容が知りたいという方は
下記の記事からあさくらまでlineして頂ければと思います。
一緒に考えましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?