突然だが、揚州商人アプリ最高。(タイトル画像を御覧ください)このキャンペーン特典は月末まで。残り期間わずかですみませんが、餃子9個100円とか夢見心地だ。 夏と言えば冷やし中華。数年前までは、ひと夏のうちに数回、自宅でも作っていた。食欲のない暑い日に、そうめんよりは栄養が採れる手軽な一品完結メニューとして、8月いっぱい心に留めている主婦も多いであろう。ところが今年なんて一回も作っていない。家族と住んでいないこともあるが、人生40年をかけて飽きたのである。酢醤油スープと胡
◎いい大人がゲーム 通勤電車では乗客のほとんどがスマホを覗き込んでいるが、このうちのかなりの割合の人はゲームをしている。わたしの感覚では、ほぼ全員がスマホをイジっているこの光景自体が何となくカッコ悪い気がするのだが(ある年のFRFでMajor Lazerにもdisられてましたし、日本特有なのかなーなんて)、その中でもゲームをしている大人とは、特に、どうも仲良くなれないんじゃないかという気がしてしまう。まして、一緒にいるときにそんなことをされたら相手が誰であれわたしは不快な
◎恋人もいないが友人も少ない。 結婚して子どもができると、友人との時間を作ることも難しい。女性は特に顕著で、大人になると本当に会えなくなる。物理的に時間のやりくりが難しいし、家族のことが気になって気分的にもゆっくりしていられないのだ。家庭を一旦置いておいて、仕事に没頭したり浮気したりできるのは男性性の表象で、こういう女性はセクシーでも「男らしい」と感じる。 わたしは同級生より早く育児を始めたので友人たちと会えない期間が長い。「あの子はどうしているかな…」などと思うものの
◎「どうせ…」を供養し成仏させる。 普段から、今この場所でしかできないことをしたいと思ってしまいがちな自分を貧乏性だと感じている。何もしない贅沢などという言葉があり、もう四十路にもなるので大人として是非とも到達したい境地だと思うが、心と裏腹に、身体が一向にそんなことを求めないのである。と言っても「せっかくの結婚記念日だから」や「せっかくニースまで来たんだから」という同世代の友人たちが経験していそうなシチュエイションは、わたしにはなかなか訪れない。 「どうせ平日は終電まで
ネットニュースでナインティナインの岡村隆史さんが散々叩かれています。自身のラジオ番組で「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」「3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働きます」「その3カ月をぼくは信じて今頑張っています」などと発言したとか。 ●発言の蓋然性は。 この緊急事態宣言の前後から収入が減った人が多いのは既知の事実で、筆者もご多分に漏れず減給の上一部休職を余儀なくされている。ざっくり言って美人は職業として性
アカウントはもうだいぶ前に作っていたのですが、初めて書きます。 学生の頃から日記を書いていて、facebookを始めてからそれをやめてしまいました。遠くの家族に子どもの様子を伝えるのがSNSで最初にしたかったことで、子どもの成長に連れ、好きな音楽や芝居の情報収集をする手段に変化してきました。 この春、息子が大学進学することになり、暫定的には離れて住むことが決まっています。もはや息子についてやたら書くべきではないでしょうし、また、この新型コロナウィルスの影響でわたしの愛