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大事なのは存在するかどうか?そのものよりもどちらが楽しく過ごせるか
存在するかどうかわからないものに対して
「ある」と決めると
根拠がないとか、スピだのオカルトだのと
怪しまれたりバカにされる向きがあるけど
「ない」と決めることも、根拠のないものを
決めつけているという意味で
同じなんちゃうかなとおもう。
白黒ハッキリさせたいのは理解するが
あくまで仮説だし
「わからない」ものとしてやればいいよな。
なお私は「神様」に関しては
「身の回りで起こる不思議な出来事に対して
あると思っておいた方が説明がつきやすくて
スッキリするし
感謝の気持が湧いていい感じの心持ちになる」
という理由で、存在する論を採用してる。
大事なのは存在するかどうか?そのものよりも
どちらが楽しく過ごせるか。だとおもうます。
さささ、今日も良き1日にしませう◎
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