氣功師のつぶやき

誘導瞑想49

誘導瞑想49回目。
始まる前から、圧の強い感じと4番のドキドキ感。強めの揺れ。

今日はいつもと違う場所での瞑想。
テーマ決めぬまま…。でも遮断希望。

いつも通り深呼吸から入る。
4番の強い心拍と揺れ。3番の膨らみ感と硬い感じ。
6番の後ろからの噴出。
7番に向かう流れ、軽いビリビリ感。
頭の中の圧。
早い変化と動き。

畳み掛けるような、強い揺れが続き、しんどいが、ある瞬間にふっと緩み、楽になる。

意識は落ち、朦朧とする中、あまりに前のめりになり過ぎて、肺を圧迫していたからか、息が止まっていたのか、息苦しく、息ができない恐怖に何度も襲われる。
丹光もビジョンも見えず、暗くて重くて息苦しく、だるい。沼にはまっているような。
恐怖を感じては、また意識が落ちる、を繰り返す。
最後の方で、段々と意識は上がっていき、それと同時に、また強い揺れと4番のザワザワ感に襲われ、一度勝手に浮上してしまい、もう一度戻るが、揺れが強すぎてしんどいので、再度浮上。

途中、感覚も記憶もないのだが、一貫して終始強い揺れだった気がする。

この感覚は久しぶりだ。
戻っても、なかなか抜けず…。
消耗と疲労感。

終わった後に、6番あたりの頭が痛くなり、4番がムカムカして気持ち悪さに襲われる。

意識のフォーカスを切り離すために、敢えて動き、蕎麦を食べに行く。
それでも、しばらく、4番の振動と頭の感覚は残った。