一昨日の夢(日記)
気づくと私は旅館の送迎バスに乗っていた。
いつもよく見る夢もあるけれど、これは初めての夢だ。
乗っているうちに、海沿いの旅館へ向かっていることに気づいた。
送迎サービスに日帰り入浴、昼食付きで三千円は越えていなかったはずだ。
バスは途中昭和横丁を通っていく。昭和横丁ではいつも屋台が出ている。綿あめ、りんご飴、たません、射的、お面も売っている。
この昭和横丁を通るのがなんとも言えず私は好きだった。
それに、大好きな綿菓子、いつでも買いに来られる。
そこを過ぎると旅館に到着する。旅館は海の浅瀬に立っていて、橋を渡って入っていくのが最高だ。海と建物が融合している。
海鮮料理を食べ、お風呂に入り、また時間になったらバスに乗って帰る。
そんな夢だった。
あ、これ、肉付けしたら小説になるかしら🌟
それとも夢で里帰りしてたのかなあ♥
ほりべえさんも、ちょうど夢の話書いてらっしゃいました。面白かったです🌟
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