もい
残っていたサラダチキンを使って、時短カレーにしました。トマトはサラダの残りです。 玉ねぎはカレー餃子の残り。残り物オンリーカレーです。カレーはスパイス3種で味付けはコンソメ。とろみなしのスープカレーで、かなりあっさりしています。 玉ねぎはみじん切り、トマトは粗みじん切りにしサラダ油で炒め、コンソメで味付けして、ターメリック、クミン、コリアンダーを小さじ二分の一入れて香りが飛ばないように軽く炒めます。水を100㎖、サラダチキンを入れて煮込めば完成です。 作る気力がなくても
中学の時に「汝自身を知れ」という格言を知ってから座右の銘にしています。 自分のことはよく分かっているつもりで、実はほぼ分かっていないんですよね、これが。 自分を知るために内面ばかり見ていましたが、これだけだと考えても考えても、しっくりこなくて、性格改善しようと本の通りにしても長続きしない。 考え事に耽るのものも好きなので、昔どうだったかと照らし合わせるのもいいのですが過去を掘り下げるよりも今自分の行動を見た方が、ずっと変えやすい。 思考よりも行動や体の調子を見た方が分かり
「あれだけ騒がしかったのに、急に静かになった」 最近気圧の変動が大きすぎて、散々振り回されました。気圧の乱高下はもう嵐みたいなものじゃないかと思っています。春の嵐とは荒れた天気ですが、この気圧変動も春の嵐と呼んでいいのでは? 寝ている時も起きた後も気圧が低いとずっと不調で、高ければ高いで、今度は活発になりすぎて、休もうにも休めず。活発になっているのは内部だけで実際はそこから岩のように動かないのですが。 それがこの土日は割と穏やかです。紐の先についたおもちゃをぶんぶん振り
「餃子と言えばカレー」 好きなものに好きなものを足すのは、ものづくりで自然な事のはず。餃子作りにはまり、同じものを作るのもいいけど違うものが食べたいと、飽き性の凝り性がすぐに顔を出してきました。 好きなものを盛り込んだ餃子を作りたくなり、思いついたのがカレーだったので、カレー餃子を作りました。そしてカレーと言えばチーズです。 カレーパンやカレーまんにはチーズだと信じているので、自宅で必ずチーズを入れカスタマイズをします。カレー餃子にももちろんチーズ。ベビーチーズをダイス
「想像以上かもしれない」春のお疲れ具合です。体調の目安は味覚にも如実に現れています。 甘いのが食べたくて森永のアーモンドクッキーを食べたら全然甘くない!舌を疑いました。疲れると味覚がボケるって本当だったとは。 ボケる以外にも美味しいはずの白だしが変な味になったり、何でも手作りで素朴な味付けにしないと受け付けなかったりとわがままな子ども化します。 子ども舌というのも何なので、グルメ化ということにしておきます。 #3行日記
「よしっこれはメモだ」そう思い書こうとしたらまた違うものを思いつき頭の容量がすく満杯に。 そして書いている内にどんどん思いつきがスルスルと抜けていきます。 3つ思いついて1つ書き、2つ忘れる。鳥じゃないのに!断片でいいからまとめて書いておき、思い出しながら書く。 名案と感動しましたが、活用頻度はほぼなしです。 記憶は生ものなので全体を書いておかないと、見返した時に「???」と暗号になってしまい、解読出来ないままになります。ハリー・ポッターに登場する憂いの篩があれば! #
「余ったパン、どうしよう」これが食パンならまだしもフォカッチャです。フォカッチャのアレンジって何があるでしょう? 回らない頭でぼーっとスープのパッケージを見て、クルトンならどうかと。細かく切ってレンジで水分を飛ばし乾煎りします。 スープに入れ、味が染み込ませ、スプーンで掬ってひと口。さくっ、じゅわっ、ふわ~っ。この三拍子は…あれ、緑のたぬきの天ぷらです!サクサクが楽しくて、あっという間に完食しました。 #3行日記
「1+1は?」もちろん2。これと同じくらいにやさしい事は、泣いく+笑う=元気になるです。泣くと汚泥が洗い流され、笑うと活力がひたひたと湧いてくる。どちらも空の水槽に新鮮な水を注ぐように、心身に活力が満たされてくるもので、わたしにとって空気や食べ物と同レベルで大切です。 #3行日記
「はんぺんの料理法が分からない」そのまま食べられますとありがたい事が書いてありますが、もう少しひねりが欲しいところです。不調でも味気ないものは嫌、わがままな2歳児みたいな食欲のために、調理開始。何かつける?焼く?マヨネーズをかけて焼いて醤油をたらし、完成! #3行日記
「お腹空いてイライラする」はまだいい方で、更に空腹になると無になります。丁度空っぽになった塩の瓶にでもなったようで、頭も心も無に。お腹が鳴くと心も泣くようで、どちらも要充電!補給!おいしいものを一口でも食べると復活する単純さがありがたいです。 #3行日記
「何か熱中する事があるといい」今この言葉を噛み締めています。熱中というよりも夢中になれることは、書くこと。ただ書いているだけでも、空洞になった様な気分から抜け出せました。小さいことでも大きな効果を得られて、一安心です。 #3行日記
「何食べようかな」お腹は空いていて、がっつり食べたい気分だけど最近のお腹を考えると、やはり豆腐かなと思い気が進まないまま冷蔵庫を開けました。 そこには一昨日作った麻婆豆腐の残りの豆腐がちょこんといます。 カニカマはわたしがぜいたくタイプ呼んでいる、見た目が蟹っぽいタイプのもので、これを少し使って餡かけにしよう。ただの餡かけだと見た目がちょっと寂しいので、彩りにしようとその場で決定です。 木綿豆腐と白だし、カニカマ。片栗粉のみで作る手抜きご飯。 限界ご飯はいつもその場で
「中途半端に余った食材をどうするかな」1食でも3食でも料理する人にならありがちなことです。ちなみにわたしは1.5食作り時々サボる人。白だしと僅かに余っていたカニカマを使ってあんを作り、レンジで温めた豆腐に載せました。 #3行日記
「本日休業日」料理は好きで楽しいけど休む日も必要。頭は働かずとも胃は働いています。いや頭も活動はしてますが、わたしが思う働きをしていないだけでちゃんと働いてます。 冷蔵庫に人参とツナの炒め物が残っていたので、混ぜておにぎりに。見た目鮮やかです。もっときれいに混ぜます、明日から。
「アイデアは歩いてこない、だから歩いて行くんだね」よく眠れたし、絶好の創作日和だとパソコン前に向かったのに、頭は真っ白で、完全に白紙。気分転換にと歩くと、驚くほど簡単に頭が回り始めます。それこそ蛇口をひねるよりも簡単に書きたいもの浮かんでくるので、まず歩く。 #3行日記
「自分のことは自分がいちばん分かってる」これを7日前のわたしに送ります。noteを再開して、3行日記というお題に飛びつき7日目。無計画に書き始めたのに、今でもちゃんと書いてます。とても不思議、謎です。自分のこと、分かっていないようです。