【祝！3刷重版決定】大人でも大満足と好評の児童書『12歳までに身につけたいSDGsの超きほん』が累計1万5000部を突破！
SDGs（エスディージーズ）は、これからの未来を生きる私たちにとって欠かせないもの。SDGsの17の目標がマンガを通して理解できる『12歳までに身につけたいSDGsの超きほん』（朝日新聞出版、監修・蟹江憲史、2021年7月20日発売）が、夏休みの自由研究需要が終わった9月になっても勢いは衰えず、発売2カ月で2回目の重版が決まり、累計1万5000部を突破しました！
■教育、受験、ビジネスの現場でも必要不可欠となったSDGsをマンガや図解ですっきり理解！
まんがは未来から来た“ネコ型ロボット”とともに17の目標について調べ、体験していくストーリー。シングル家庭の子どもや自分の性に悩みを持つ子どもといった多様な子どもたちが主人公です。
親が説明しにくい内容も、やさしいイラストや図解、報道写真を用いて説明しています。親子で一緒に学べる内容です。
＜読者の方からの声＞
●夏休みの自由研究でこの本を参考に「目標2 飢餓をゼロに」について調べました。フードロスに興味が出て、自作のポスターを作ったほど。（9歳女性とその母）
●妹に読んでほしくて購入しました。一度自分でも読んでみましたが、大人も飽きずに楽しく読めたので、親子で一緒に読むのにちょうどよいかと思います。（20歳女性）
●カラーでマンガだったので、小4の息子は読みやすかったようです。おうちの方へのページ、とっても勉強になりよかったです。（43歳女性）
●分かりやすくまとめられているので読みやすかったです。大切なことがたくさん書かれていたのでよく考えさせられました。これからどうすればよいか、よくわかりました。（12歳女性）