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惰性の日々

最近、調子が悪い。
結構、色々なことへの興味が薄れている。
以前は熱心にやっていたことも、どうでもよくなってしまった。

今年1月の毎日の記録を読み返してみると、頓服を飲む頻度は今より低く、家事や趣味のことやスマホなど、今思えばどれも意欲的にやっている。
今は何もかもがつまらなく感じ、惰性で毎日を繰り返している。

5月病なのだろうか。
それにしては4月から環境が変わったというわけではない。
それに、春になって冬よりはセロトニンを浴びているはずなのに、なぜだか調子が悪い。

毎日が地獄のように思える。
気付くと「毎日が地獄」とぶつぶつ呟いてしまっている。

これは、なんなのだろう。
うつ病の調子が悪いのか、私の思考の捻くれが創り出したつまらなさなのか、自律神経系の問題なのか。

noteも、長い文を書かなきゃと思うと途端に億劫になる。
ツイッターの延長くらいのものしか書けないから。

さて。
このnoteを書き終えたあと、私はどうしたらいいのだろう。
やらなきゃいけないことはいくつかあるけれど、何もしたくない。
できる気がしない。
とても憂鬱で、それどころではない。

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