小さいこと
同じように明日がくるだけだけど、一年が終わろうとしている。区切りがあって良かった、心機一転みたいな気分になれるので。
最近かいている夢ノートで、来年を13週ずつでわけて、どう目指すかを整理してみた。昨日のnoteでも書いたけど、夢を常に叶えている状態を目指すというのが直近のゴールだと自分で思う。
実在する現実と妄想を合わせて夢を叶えている状態。すこしだけ妄想が足りていないと感じていたことから、お正月はフィクションに触れまくろう。
小説、映画、漫画、アニメ、なんでもいいから、ワクワクしたり、感動したりするインスピレーションみたいなものをかき集めてとっちらかしてから、またビルドするみたいなことをやろうと思った。
『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』
とある名言です。もちろん、歴史を体系的にまなんで大きい流れを掴むことについての重要さは理解しながら、誰かの小さな体験談もまた歴史と言えるのではないかという気持ちもある。むしろ、後者の方が発言者の意図に近いのではないかとさえ思います。
Googleで検索すると、『人間社会が経てきた流動、変遷の姿。その記録。』が歴史の語句の意味として出てくる。歴史を学ぶとは、これを学べればいいので、切り口はなんだっていいはず。細かい、なんだっていいだろみたいなことが気になったりします。フィクションであれ、なんであれ、個別具体的であるが汎用性があることに気づける。
そういえば、一人カラオケをこの前はじめてやりました。楽しくなかった。楽しみ方がわからなかったという感じもありました。ただ、『浅井深志』という人間はたくさんの面があるのですが、カラオケボックスのなかに一人でいる浅井深志が一番に気が小さいということはわかりました笑。
人の目が気になって、声が小さくなるし、みんなといるよりもうまく歌えているかどうかきになる。笑
今日は早い時間で、なんとなくブログっぽく書こうと思って書いてみました。
ラインは打つ、noteは書く。同じスマホでの動作でも表現が変わることも面白い笑
つらつら書いたので、今日はこの辺にします!
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