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自己紹介シリーズとして自分について、こういう人間です。という事を何回かに分けて書いてます(1回だけの予定が・・・笑。それでは完結出来ず)活動内容や考え方などについても。
今日は私が今までによく聞かれたり、質問されたりした事について、書いてみたいなと思いました。 ズバリ「英語」と「グローバル人材」について。 海外生活経験を経て、外資系企業勤務に私は4年間という、一般の方からすれば割と長めの期間を海外(オーストラリア)で過ごしました。帰国子女という訳ではなく、24歳からの4年なので、大人になってからです。そのため、英語がまあまあ喋れます。この「まあまあ」というのがポイントですが(笑) 日本に帰国後、ずっと外資系の企業で働いたので、皆さんのよ
昨日、ついに私の家にも届きました。あの、噂のマスク2枚・・・。幸いにも手持ちのマスクがあるため、まだそのアベノマスクは試しておらず、貴重な事には変わりがないので、大切に保管しています。 海外のマスク事情私はオーストラリアに一時期住んでいた事がありましたが、現地ではどんなに風邪を引いても、高熱でも、マスクをしている人は見た事がなかったです。また販売している場所もなかったように記憶しています。 日本でフランス企業に勤めていた時、ひどい花粉症のためしばらくマスクをして仕事をして
最近の情勢において、様々な側面や業界に影響が出ており、影響を受けずに今まで通りの仕事のやり方や生活の仕方で暮らしているという方はほとんどいない状況だと思います。 私は自分の私服や使用したコスメの感想などを定期的にインスタグラムに投稿していますが、その投稿に関して、noteのお題にもセレクトされている「いま私にできること」 を真剣に考える機会がありました。 というのも、みんなが自粛したり、医療従事者、スーパー関係者などの方々がこの状況下でも、感染のリスクを背負いながら働いて
最初に書いた自己紹介で、ファッション、ビューティー業界になぜ入ったのか。という事を書きました。今回は私のやっている活動と、始めるきっかけなどを中心に書いていきたいと思います。 カードリーディングスタイリストという事で、その時々に合ったカードを使用し、クライアントさんそれぞれの状況や、必要な事などに合わせたメッセージを受け取り、ファッションやメイク、トータルコーディネート、身につけるものに関してのアドバイスをさせていただいています。(占いのようなものではなく、あくまでカウンセ
ここ最近の情勢を受けて、こちらを書いている今現在ついに私も完全在宅勤務となりました。 リモートワークは多様な働き方をサポートするための1つの方法として日本でも取り入れ始める企業が増えていましたが、不要不急の外出自粛を求められる今、必要に迫られ急速に広まりました。 そこで、ふと多様性について考えた時、私のいるファッション、美容業界は多様性と切っても切れない関係だと改めて思ったのです。 1週間前位に私のインスタのコスメ投稿に、メイクをしはじめてから脱非モテになったという美容
Who am I? まず、私は誰?というところから。 自我が芽生え、自分の中で記憶に残っているのは確か5、6歳位でしょうか。その頃の親とのケンカ原因の大半は、 「今日着ていきたかった服が洗濯されてしまってない」 「親から与えられた服が気に入らない」 「勝手に母の化粧品を使う」 でした。 そんな服で外歩けないっ!今日は保育園(その後小学校)行かないっ!!とダダをこねる私に、 「そんなに自分好みの服が着たいなら、早く働いて自分で稼いだお金で好きなだけ服を買いなさいっ!!」