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「もう、時が止まればいいのに」〜自粛の日々のつれづれなる想いの記録〜
「もう、時が止まればいいのに」
そんな風に想う時間が回数が、
多い人ほど幸せだと
私の胸は歌ってる。
どんなに願っても
どんなに祈っても
こればかりは運でしかなくて
奇跡なのだと想うのだ。
𓂃𓈒𓏸
そうそう、奇跡といえば、「セキ」の字のダンスを着替えて
「奇蹟」とも書くんだって、知ったんだ。
奇蹟の「セキ」は足を責めるとも、足で責めるとも、足で責任をとるともよぶけれど、それが希で奇跡なら、なんか現実味が強いというか、あまり綺麗な言葉じゃないな〜なんて文字遊びをしてみたけれど
足っていうと綺麗なイメージが湧かなくなったのはいつの時代の話だろう。どこの文化の話だろう。
𓂃𓈒𓏸
ここからは、私の妄想。頭の中。
なんの根拠も論理もなく、ただの奇蹟の破片だが
まあ夜寝る前意味もなく、ピーチティーか梅酒かどっちを飲もっかなってわけのわからぬ悩みをしているときにでも読んでみたらいいと想う。
世間はおうち時間だし、まあそんなところでいいのではないか。せっかくの平日の優雅な夜だ。.*
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