嫌われる勇気なるものを読んでみている

吐き出すことの大事さに気づいた昨夜から、呼吸ばかりしていると、まさに人間は呼吸することにより生きて成長していくのだと思い知る。

さてはこれが生きている意味なのかとすら思うくらいに。

そんな叙情的な世界観から一歩離れ、読んだ本のアウトプットもnoteでしてみることを始めてみたい。

あえてここでは、絶対に続けなければいけないという義務感の元で行うのではなく、猫のように自由にありたい私の思いを汲んで汲んで大事にしながらやっていこうと思うんだ。

題名：嫌われる勇気
ページ：48-57「人は「変わらない」という決断をしている」「あなたの人生は「いま、ここ」で決まる」

【課題】
・変わりたいと変わらなくて良いかの狭間で苦しんでいる
└人の目を気にしないと思いつつ気にしたり
└人のニーズに答えられる人でありたいと思いつつこびている感じいやだと思ったり

【印象的な内容】
・人間は常に変わらない決断をしている
└過去は常に関係ない。大事なのはこれからどう生きるか
・性格ではなく「世界観」
└見る視点を変えることができる

【感じたこと】
・現状把握してでもありたい姿のために変わっていく決断を私もしたい。自分自身が身をもって変わることがカスタマーのためにもなると思った。

感じたことで止まっているのはよくないけれど、アウトプットしているのが偉い、私。そんな感じで今日も一歩一歩、一歩下がって二歩下がるくらいの呑気感でやっていきたいと思う所存。

ではまず午前、おつかれさまです。午後もゆるやかに生きましょう。